ポイントは足部と骨盤の前後傾 | やさしい力で痛みが緩和できるマッサージテクニック トリガーポイント療法講座

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7月中の個人レッスンの受付も残りわずかとなりました。


女性の方でお一人、メディカル骨盤・O脚調整法のご一緒レッスンを募集されている方がおられます。


お相手は女性の方をご希望されていますので、ご興味がある方はこちら からご覧になってください。



さて、今日は、個人レッスンの受講者様からご相談頂きましたO脚矯正のビフォ・アフターの写真を見ながら解説させて頂きます。


こうした生の結果を見ながら、「どうすればもっと良い結果が出るのだろう!?」と分析することは、何よりも勉強になります。


是非、皆様も有難く拝見させて貰ってくださいね(^^)


まずは、ビフォ・アフターの写真からご覧ください。



「1回目の成果については、はっきりと出ていませんでした。」


と仰る通り、良い結果は出ていません。


パッと見た印象は、アフターの方が重心のバランスが悪くなっているようにも見えます。


ここで1つめのアドバイス!


初めての治療では左右両方に手技を行ってください。


つい、歪みが強く見える方だけをやりたくなりますが、歪みが強くない方もバランスを取ろうと必死に頑張っています。


その結果、両方の関節や筋肉に負担がかかります。


ですので、初めての治療は左右両方に手技を行ってください。


そして、次に2つ目の写真をご覧ください。



これは良い写真を撮られましたね。


こちらの方は、明らかに腰椎の前弯が強いですね。


つまり、骨盤の前後傾のバランスの崩れが、O脚に大きく影響していることが疑われます。


ちなみにこういう方の場合は、正面を向き骨盤を前傾、後傾して頂きます。



すると、下の写真のように、骨盤を後傾するだけで、膝同士の隙間が狭まったり、ピッタリくっ付くという方が結構多いんです。



これは、骨盤の前傾が強い女性が多いからです。


下の写真のように、見た目は、腰のそりが強く、お尻が出っ張っているように見えます。



こういう方は、一通りの施術を加えた後、骨盤のバランスを整える筋肉:腸腰筋や臀筋を強く意識しながらエクササイズの指導を行うとより大きな変化が見えます。



2つ目のアドバイスは、施術前後の写真は、正面だけでなく、側面からも撮っておきましょう。


そして3つ目の写真がこちらです。



施術前に、普通に立った状態:左と、膝をくっ付けようと力を入れた状態:右です。


ご覧の通り、力を入れるとピッタリ膝同士がくっついていますね。


これを見て何が分かるかというと、やはり骨盤周囲の筋肉の使われ方が、O脚の大きな原因になっているということです。


治療のポイントをまとめますと


この方の場合は、足部の関節、筋肉のアプローチと、骨盤周囲の筋肉を意識したエクササイズで十分な反応がでます。

尚、エクササイズの指導を行う上で大事なことは、どういう形を維持して頂きたいのか?ここを明確にして指導を行ってください。

ちなみに、女性の場合は、筋肉(足底を除く)に対するアプローチは2回目以降で大丈夫です。


ご参考にして是非頑張ってみて下さい!




 ・個人レッスン~受講者様の声~

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