F1日本グランプリ観戦記2 | 王寺・西大和の腰痛整体院 やまうらオステオパシー

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今日はとうとう日本グランプリの日。

7時に家を出て8時45分到着。


駐車場に着くと、隣はハスラー。

中から40-50歳ぐらいの女性が一人出てきました。

服はフェラーリ。

私の仲間です。

女性一人で来るとはかなり好きなんでしょう。


今日は急がないので14時の本戦まで色んなイベントを楽しみながら待ちました。

観覧場所は逆バンク付近。

去年より少し西側。

高さがあるので見やすいです。


そして本番。

この瞬間はいつも緊張します。

とりあえず無事に走り切って欲しい。






いろんなアクシデントはありながらも日本グランプリは無事に終了。


F1に来ると去年も思ったのは、案外若い女性が多いということです。

女性同士も多いしカップルも多いし、一人でいるお婆さんも多いです。


イメージ的におっちゃんばっかりの感じですが、若い女性が多いということは、何かF1ってオシャレイメージがあるんでしょうか。

確かに若い女性は観戦ファッションが気合が入っていて、みんなカッコいいです。

見た目から入るというのは山ガールや刀剣女子にも言えることですが、私はそれも一つの楽しみ方で良いことだと思います。

そしてそのせいか、観戦方法で増えているのが「推し団扇」です。

ジャニーズのライブで使われる例のやつを作って応援するんですが、これが案外ドライバーが喜んでるそうです。

とうとう、海外までこの団扇が渡ってしまっています。


コスプレして団扇を持って全てのドライバーを公平に応援するという日本らしい応援がF1関係者にも喜ばれているらしく、古参からしたら「F1はそんな場所じゃない!」と言われそうですが、内心どう思ってるんでしょうか。


いずれにせよ凄まじい人が集まって大成功に終わりました。




帰りはやっぱり寂しい😞


また来年も来れるように頑張ります。