「三菱の金」ゴールドナナちゃん　と　映画「帰ってきたあぶない刑事」　です。

「三菱の金」ゴールドナナちゃん　と　映画「帰ってきたあぶない刑事」　です。

まず、

ナナちゃん人形に行きました。

つまり、

「三菱の金」ゴールドナナちゃん　よん。

これからの自分のために

初めて金（ゴールド）を

購入したナナちゃん！

心も装いも

キラキラ華やかに！

ナナちゃんのように

金投資を始めてみたいという方は、

お気軽に

ゴールドショップ三菱名古屋店へ

ご相談ください。

わーい！？な感じかな。

次に現れた場所は

映画でＧＯですね。

つまり、

映画「帰ってきたあぶない刑事」でＧＯ！？

まあ、

二十数年前から

あぶない刑事の2人と、

実は関わりがあったと言う

岸谷五朗（劉飛龍役）も

いまして・・・

確か、

NHK大河ドラマ「光る君へ」の

藤原為時を演じる

岸谷五朗だから・・・

なかなか

良かったんですよ～

解説

1986年のテレビ放送以来、

ドラマに加え、

劇場版7作品が製作されてきた、

舘ひろし＆柴田恭兵主演の

人気シリーズ8年ぶりの劇場作品です。

舘、柴田、浅野温子、仲村トオルら

シリーズおなじみの

メンバーに加え、

ヒロインとして

土屋太鳳が出演ですね。

感想ですが・・・

「タカとユージが戻ってきた…」

というキャッチフレーズで、

公開された

シリーズ7作目ですが・・・

80年代のドラマ化から

30年近い時の中で、

同じメンバーで

新たな物語を描くというのは、

確かに凄いことだと思います。

当時、

自分は

それほど

観ていたわけではないけれど、

意外と高いレビューと

知り遅ればせながら鑑賞に

ある意味、

当時を知る人たちの

郷愁を誘い、

思い出を振り返る様な

作品なのかも？

しれない・・・かも。

その出演シーンで

ドラマの時から

大好きなタカが

バイクに乗りながら

ライフル撃つシーンには

キュンキュンしましたわ。

ただね・・・

浅野温子さんが？

役に徹して

オーバーに

表現している所が

おもろいかもです。

脚本に昭和のオッサン世代

(いっちーと

同世代のオジサン達)の考え方が

あらわれすぎです。

誰かを笑う事で

誰かがヒーローになるとは？

たぶん・・・

浅野温子に1本かもね。

映画『帰ってきたあぶない刑事』予告篇

（＾＾）

もらってうれしかった暑中見舞いは？