信楽焼と宇治巡りと赤壁の回廊の旅③





では、

観光バスで、

次に向ったのが、

京都です。

宇治巡りに到着です。



本当なら

宇治平等院に行こうかなと

思いましたが・・・

確か・・・

10円玉に描かれている

本物の景色を見たいかも!?



しかし、

80分の宇治巡りは

ちと無理なんですよ。

なぜなら・・・

藤の回廊も

宇治平等院的に

凄い混み状態だったので

絶対無理だったんですよ。

そこで

大河ドラマ「光る君へ」の

源氏物語ミュージアムを

見に行こうかなっと思い

急いで出掛けました。





まず、


宇治市観光センターを

通り過ぎて

向ったのは・・・



夢浮橋ひろば

紫式部 像 でしょうか。




京都府宇治市宇治橋西詰に

あります。



紫式部像は、

夢浮橋之古蹟の後ろに

宇治橋を背にして

建てられているものです。



夢浮橋ですが・・・

源氏物語の

「宇治十帖」の最後で、

浮橋と言えば・・・

筏や舟を水上に浮かべ、

その上に板を渡しただけの

はかない橋で、

源氏物語の

 

無常感を象徴していると

言われています。



まあ、

知りたければ

源氏物語の

五十四帖の最終巻の巻名でも

見てくださいね。

いっちーさんは、

 

まだ読んでないけどね。





ようやく着きました。

宇治市源氏物語ミュージアム です。



ここまで

観光バスから

 

いろいろ遅かったから

30分かかりましたの。



しかし、

何故、

響けユーフォニアムがあるのか?

紫式部ゆかりのまちとは?



調べると

宇治を舞台とした二つの物語、

「響け!ユーフォニアム」シリーズと

「源氏物語・宇治十帖」の

世界がコラボして、

「響け!ユーフォニアム3」の

キャラクターたちが、

平安時代の装束を身にまとい、

楽器を手にした

オリジナルイラスト何だって。

 

なお、

 

「響け!ユーフォニアム3」は

 

現在アニメ放映中ですよ~

確か・・・ですが・・・

「響け! ユーフォニアム」は、

北宇治高校出身(架空)?

だから・・・

たぶん・・・

京都府立莵道高等学校や

京都府立東宇治高等学校の

吹奏楽部が中心らしい・・・よ。

(^^)



なお、

アニメ的に見ると解るけど

琵琶や琴が

いっぱいでしたわ。





では、

宇治市源氏物語ミュージアムに

入ります。

目標10分レベルで

頑張るぜ!?

まじか?

つづく・・・





(^^)
 

 

 

 

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想像してみて。
 
ギャラントと言う
 
チューリップです。
 
 
気になる~
 
 
 
 
 
(^^)