松坂屋美術館 「入江明日香展 時空の旅人」②





作品に中で

“銅版画と絵画の新たな可能性”に

重きを置きました。



作家として生きる道を考えていた頃、

銅版画では

プレス機の大きさ以上の作品が

作れないこと、



また、

銅版画のクオリティを維持しつつも、



それ以上に、

より自由な表現の可能性を

模索していました。



試行錯誤の結果、



銅版画をコラージュすることで

大きさの制限から開放され、



同時に絵具で自由に描くことにより

独自の世界観を

創り出すことに挑戦していました。



しかも・・・

松坂屋美術館では

入江明日香さんとの説明会があり
 

皆さんとトークしていたんですよ。



聴いていたのですが・・・

意外と

小さい美術家だったんですね。
 


 





良かったです。

つづく・・・





(^^)




 

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