ツアーから帰り、
いよいよ、このゲストハウスを選んだ理由の1つ。
楽しそうな宿泊者同士の交流ご飯会参加!
付け焼き刃英語どこまで通じるやら?
ツアーの説明英語より、会話英語は分かり易いけど、全部分かるワケでもない。会話に交ざるのは苦難。
でも、僕主体「訊かれた事を答える」は時間かかるけど、なんとかなる。
英語単語分からなかったら、検索も挟んで。
更に、僕のチャレンジは続く
会話に交ざれなくても、会話が途切れた時に、その会話について問う。
「さっき〜って言ってたけど、~するの?」みたいな(英語で)
「Where are you from?」とか。
僕が話す気がある事を知ると、皆交流を取ろうとしてくれるし、僕の言葉を待ってくれる。
旅人は優しい
日本行ったよ。大阪でお好み焼き食べたよ。って、写真見せてくれたり。
中でも、1番コミュニケーションを取ったのは、イースター島から来たという男子。
興味津々だった事と、波長が合う気がした事が決めてだった。
そして、ゲームが始まった。
質問系のゲーム、カードゲーム、コップひっくり返しゲーム…etc。
質問系のゲームは、説明英語がヨク分からず。傍観者側に。
ゲームの流れを見てるウチに「あっ!」こういうルールかな?と思ったけど。交じる事なく終えた。
カードゲームは、単純数字が小さいと負け。アルコール飲む!
コップひっくり返しゲームは、プラスチックコップに入ってるアルコールを飲み干し、テーブルにコップをひっくり返しで置く。それを、上へ跳ね飛ばし元の向きに直す。チーム戦で早く終えたチームが勝ち。←1番盛り上がる感じ。
言葉の壁も取り除かれる!
「NICE!」「earlyearly!」「oh my God!」ぐらいの、意識しなくても出る言葉ぐらいでOK
この盛り上がりのまま、数人とディスコへ。
今も、ディスコって言うんかな?クラブ?
とにかく、踊る所。
まさか、海外の街を深夜徘徊するとは…日本でも、最近は深夜徘徊ほぼしてないのに。
そして、日本でのスタイル健在。
相変わらず、変な踊りを披露して、周りを笑かす事に燃えて?萌えて?た僕。
英会話が、スムーズになりたい…と強く思う夜でした
気付くと、昨夜のフォークダンスから踊りっぱなし