私の英語学習の遍歴 | おばちゃんですがお嬢の日記

20代〜30代はもっぱらラジオ基礎英語を

ただ聞いていた。

そんな時代が長く続いていた。 





合間に地元のアメリカ人教師の教室へ。

子供が通っていたので大人クラスに入会。


ところが同じ教室に通う生徒どうし、

日本語が堪能な先生含めて無駄話中心になってしまい残念なことに笑


次あたりは確かTwitterで、

勉強の仕方を探して学び直し英語のための本を購入。

Forest(今はEvergreenに改訂されたらしい)

をながめる。

試験勉強してる子供達とよく一緒にミスドや

図書館で勉強したな笑


それから時代はさらに進化。

英語環境が恐ろしく改善され、自宅で学べる良い時代になったものだと思った。


そう、レアジョブとの出会い。

これがきっかけでセブ島留学したんだよね。

1週間だけだけど貴重な体験で楽しかった。


どちらも体験して気付いたのは、

語彙力、文法など基礎がないと厳しいってこと!!


留学した翌年が40代ど真ん中。

TOEIC対策や基礎を学べる教室に出会い、いまの私の英語基礎の骨格ができたように思う。

当時、初めて受けたTOEICが345点


何よりも1番初めに、こちらの教室に出会いたかった!!

学校で習った英語はなんだったのか?と思ったもんだわ。


英語がわかって本当に楽しかった。


残念ながら、先生はアメリカ人と結婚して渡米しましたが。


その後、義父母の病気やら、仕事が多忙などで、英語はもうやめようと決心した。

で、教材の一部を残して全部捨てた。


頑張っていたらもっと何とかなっていたのかな笑


長女が留学先から彼氏を連れてきて、

気づいたら結婚したものだから笑


英語との縁はどうにも切れない。


結婚式後から再び、英語スイッチがはいり

今これ。


スタディサプリ。


来月、人生2回目

10年ぶりのTOEICを受けてみる。