HotWheelsよりLAMBORGHINI SESTO ELEMENT。
NEED FOR SPEEDモデルです。
単純にランボルギーニが欲しくて(だから買い逃して悔しかった…Hotwheelsでは多いんですが(;^_^A)求めていたんですが手にするとGAMEや映画とメディアMIX展開しているカーレース作品「NEED FOR SPEED」のモデルだったので2度美味しい感じでした(*^▽^*)
因みに2種目のカラバリで実車と同色です。(最初が何故か白だった)
実はずいぶんと前に入手できた物なんですがもったいぶってたら何処しまったのか忘れちゃって(鳥頭)最近発見…たまたま連続ランボルUPとなったのでその勢いに乗って今更ながら撮影(*^▽^*)
ライセンス商品だからかもしれませんがリアの“塗装が残念”という毎度の文句以外は無い造型(^∇^)
今回のランボルギーニもやっぱり少し丸っこいですが、Hotwheelsの場合、タイヤがでかいので尚更丸っこく見えるのかも。
因みにカラーですが実車ほど黒いボディではありませんが、内装含めた赤とのコントラストは絶妙で、新時代のスーパーカーと呼ぶに相応しいミニカーになってるかと思います。
背面上部の赤い○穴も塗装されていて細かくて嬉しいんですが…実際なんの穴なんでしょうな(^▽^;)
世界で20台限定、190万ユーロ(換算はご自由に(;^_^A)で発売されたランボルギーニの最高価格な夢の車。
元々ランボルギーニっておっさん世代(もうじいさん世代)からスーパーカーとして君臨しているわけですが、とにかくそれの最高峰に位置するSESTO ELEMENTはボディも“カーボンファイバーモノコックボディ”という「ナニソレ美味しいの」レベルの呪文の様な代物=超軽いって事らしいッス(^▽^;)
(我ながら雑だな~(;^_^A)
詳しくはググって貰う方がいいですが、真っ黒に赤がちら見せのかっこいいカラーリングなのはステルス戦闘機が車になったら…という事なんだそうな。
実際に見る事すら叶わなそうなこちらがミニカーで手に入っただけよかったのかな(^▽^;)
…とまあ、とにもかくにもHotwheels版ランボルギーニが4種。
いやこうなると嬉しくなりますね^^
今後も別の種類が出ると思うので入手できるといいなぁ(*^▽^*)
(まぁ人気車種だし、さすがにそう簡単にはいかないと思うけど(;^_^A)
因みに映画はマスタングが主役っぽいのでこれ多分敵の車なんじゃないかと(^▽^;)