一日よく働いた。農作業が終わる頃は
この晩酌の事で頭が一杯だった。
久し振りに馬上杯を出した。
これまでも馬上杯は呉羽「お花畑窯」 高桑 英隆氏
入魂の酒器-4の2 | 「趣味人生巡礼」 (ameblo.jp)
能登「案山子窯」 山田 剛氏
入魂の酒器-4の1 | 「趣味人生巡礼」 (ameblo.jp)
等々、報告した。
今回の物も、県内の福野町 杵名比留(キナビル)窯の器。
※下に既に報告済みでした。
作者は千田英之氏で私のお気に入りの馬上杯。小振りの青磁の焼き物
清酒「立山」は格別の味わいです。
野菜に煮漬、野菜炒め、サバ缶詰、小アジのマリネ、
何時もの定番が何時ものように美味しい。
う~む・・・晩酌の醍醐味を実感できる瞬間だ。