今回紹介するのは、マンションにとってマイナスになる役員よりも力を持っている方です!

役員より周りに影響を与える方がいると、役員会(理事会)で決めたことを覆されてしまうので、組合運営が滞ってしまいます。

このような方がいらっしゃるマンションでの対応ですが、これがいいというものがありませんが、例として相談役というポジションを与えることです。

相談役の地位として、理事会が意見を聞いてその方をたてることで関係性が取れ、周りに影響を与えるので理事会運営がスムーズに進む可能性があるからです。


そのような方を上手に使うことで、管理組合の運営はスムーズにいくので、上手な関係性を築いていきましょう❗

マンションの管理組合の運営、賃貸の入居・退去に関するご相談は豊田マンション管理事務所㈱まで!