高校時代のサッカー部の監督のお通夜へ。
強豪に導いた監督。
卒業してから一度も会いにも行きませんでしたし、若い時は会いたいとも思わなかった存在。何度殴られたのかは覚えてないぐらいです。
今年で最後の年だったので会を開く予定がありそこには行こうかなと思ってはいましたが。
今、思えば反抗的な態度、立ち振る舞い、行動を正すためだったのかなとは思いますが、様々な感情が今でも残ってる存在ですね。
リスペクトできるところはサッカーに対する情熱はとてつもないものを持っていたのかなと。
今まで教わってきたこととは違う角度から大人の様々な側面を見させてもらいました。
この立場になり歳を重ね理解をするところも出てきてはいましたが、会話しておけばよかったなと。
安らかに眠ってください。