2019/07/09最近はまた子どもと混じりプレーを見せる。低学年、高学年、中学生とはプレーを変える。低学年は派手めに、高学年は派手めなプレーと質のあるプレーを混ぜながら、中学生は質の部分を見せるようにしている。低学年、高学年は派手なプレーがやはり好きな傾向。中学生はキックの質や見えてる部分で感じる部分が増えている。その中でも感覚的な部分をわざと見せている。コーチのアイディア、考え方全てを吸収してほしい。フットボールで今まで学んできたことをROBOGATOの子どもたち全てに伝えたい。コーチ自身プレーする喜びを改めて教えてもらってる。そしてフットボールの育成という部分の素晴らしさを感じている。