ユニアオ育成リーグ 10月14日
自分を持っているからメンタル面は心配してない。プレーの質を上げることが何よりも大事。１つ上を目指す。
リヒト
攻めに対しての期待度が高いが横の意識が強くなりすぎたのとドリブルでの意識が減ってきている。良くも悪くも優しすぎる。1番活躍できる力は持っているからこそ頭で考えすぎない。感覚は兼ね備えているんだから。
ソウタロウ
ようやく意識が変わってきた、続けること。能力はあるんだから。まわりの顔色を伺う選手になってはいけない。自分自身のフットサルなんだから。
リュウト
思いはあるのはいつも感じるがそれを声に出して伝えることができない。苦手だからとかはピッチの上に出たら関係ない。もう何回も話してきた。技術的なミスのところなんて今はまだ見てない。やれることをやる。コツコツと成長をしてきたことは誰もが認める。
ツバサ、ボンちゃんは同じミスを繰り返さないこと。ゴレイロが1番大事なポジション。守備の要であり攻撃の始まり。
ボールを触る回数を増やすこと。足りない。お互いに特徴があるんだからそこを伸ばすことと弱点の改善。この学年が上に行けるかどうかの鍵を握っている2人だが下から狙っているユウキ、ソウタがいる事も忘れないように。
1年4人組
リョウタ、アッキー、ギンパチ、リク
1年生はそのままガンガン上がっていけ。経験積めば積むほど伸びていく。貪欲にフットボールを楽しむ。
能力を100パーセント出せて上げれてないのが申し訳ない。
コーチもそこは勉強不足と指導で足りない部分にはなってくる。
アップから全て見れば100パーセントには近づけさせれる可能性は上がるがコーチがいないとできないような選手に育てたくはない。