▼日時：2015月3月14日(土) 14:30～
▼場所：豊田市武道館
【稽古内容】
＜体術＞
・体の変更
・ 同 気の流れ
・諸手取り呼吸法
・片手取り呼吸投げ１
・ 同 呼吸投げ３
・ 同 呼吸投げ（変化）
・諸手取り呼吸投げ（上から下）
・座り技呼吸法
（上から抑えられた場合）
＜武器技：合気杖＞
・突き之部
・片手之部
・三十一之杖
・三十一之組杖
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合気道は反復稽古、
型を学び、身体に通す、
合気道は柔術といった
古武道の流れもあり、
現代人が日常使っている
身体の動かし方とは、
異なる動きがある。
合気道で重要なことは
剣と杖の使い方で学ぶことができる。
手、足、腰の動きを一致させて、
体術で同じ事を目指す。
体術に偏ってきたら、、
また武器技に戻る。
合気道で身体動作を学び
体幹を鍛えることで
真心（じきしん）を捉えることが
出来れば幸せだと思う。
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新装版 武産合気道 第1巻＆第2巻 (単行本)
著者：斎藤守弘
発売日：2010/03/05
合気道開祖 植芝盛平翁の高弟の一人、斉藤守弘合気道9段が逝去して7年。 師範の生前出版された技術書『武産合気道』全5巻を2巻にまとめた新装版です。 植芝開祖の傍近く23年間仕えた斉藤師範は、開祖が到達された“果てしなく技の湧き出ずる境地” ――武産(たけむす)――を最も深く理解した合気道家です。 開祖直伝の技と伝統ある稽古法を、口伝をまじえ写真と解説で紹介する、合気道家必携の書。永久保存版です。(全2巻)
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豊田葵道場では、
開祖に長年お仕えし、開祖の技・型を伝承された
茨城県岩間の斉藤守弘先生の教えを守り、
開祖の残された体術・合気剣・合気杖を
＜豊田地区では唯一＞修練しております。
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