どのような動作で痛みが発生するかチェックした後、筋膜リリースをして治療していきます。
慢性的な痛みの場合、原因はその場所にないことが多いとよく言われます。
例えば仙腸関節に痛みがある場合、大腰筋であったり、大殿筋であったり、広背筋であったりします。
またラテラルラインで胸鎖乳突筋と、ディープフロントラインで小胸筋とつながっているとのこと。
筋膜リリースを全身に施すことをお勧めする理由は、このように筋膜を介していろんな部位が密接に関係しているからです。
私の中で現在「筋膜リリース」は大ブームです
毎日、筋膜、筋膜、筋膜…の勉強をしています。
昨日のセミナーでもミラクルな出会いがあり、宇宙からも「筋膜リリース」にGoサインが出ました
実は 数日前に思いきって秘密兵器を購入したのですが、決断に間違いがなかったと確信しています
明日届きます