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酷すぎる癇癪を持つ小1娘。

そのカウンセリング話の続きです。


前回カウンセリングブログ。

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テスト中の娘の様子を教えてもらい。


いざ、テストの結果を聞く時間。



👤『まずは、娘さんのテストの正解率なんですけど…。全体的にとても高い数値が出ています。』



!!



先生に説明してもらったテストの結果は、私が予想していたものとは大分違いました。



ウェクスラー式知能検査。



4つの指標のと全体評価のうち、娘の結果はほとんどが



平気の上~非常に高い



に分類されていました。



出きる、出来ないのバラつきはほとんど無く。


唯一、1つだけ少しバラつきがあったのが



『言語理解』の項目。


その中の、2つの言葉に共通する要素を抜き出してまとめる力が、少し弱い様で。


検査中も考え込む姿が度々見られ、検査者が解答を促す場面もあったようです。



一通り、結果をまとめた冊子に目を通してみましたが…


この結果が癇癪の解決になるのだろうか。


ただ、学力テストをして、その結果が解っただけなんじゃないのかな。。


そう思っていたら…



👤『バタコさん、ギフテットと言う言葉をご存じですか?』



???


ギフテット??


何となく、聞いたことはあるけど…


その言葉がどういう意味なのか、一体何を示した言葉なのか全く知らなくて。



👩『すみません。全く知らないです💦』



そう答えました。



👤『ギフテットと言うのはですね…』



先生が説明してくれた事をザックリ言うと、こんな感じでした。



ギフテットとは…


同世代の子どもよりも、先天的に高い能力を持っている人の事。


ギフテットの人は、特定の分野において高い能力を持っている。



👤『ギフテットに関する本も沢山あるので、もしよろしければ図書館で借りて読んでみてください。娘さんがそうだと決まったわけではなくて、知っておいても良いのかな…と思った言葉だったので…✨』



👩『わかりました。』




続きます。










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