おはようございます。

 

・・ではなく、更新がこんな時間になった理由は、、、、、、全20数巻ある漫画を昨夜から読み始めて止められなくなってしまったことによるものなのであります。

 

#これだから漫画や小説はおいそれと手が出せない

 


# リブログありがとうございます!!!!

 

 

 

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高2クラスでお会いしましょう。

 

 

 

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ライオンには勝たなくてもいい。〜受験生は本当の敵を間違えるな〜

 

 

 

 

今日、まず始めにお伝えしたいことはミスドとブラックサンダーのコラボが神がかり的なのでできれば今すぐ、、、

 

 

、、遅くとも明日の朝一には買いに行って食べて下さいということです。

 

#この2日間で約50個買った・・

#いちごポンデのモチモチ食感とブラサンのザクザク食感のジョイントとかふつうにアンビバぶーりんなんよ

 

 

 

 

そんなわけでここからはオマケの話なのですが、受験も2学期くらいになってくるとマラソンよろしく、先頭集団、2番手集団、3番手、4番手・・・と、結構はっきり互いに自覚できるようになってきます。

 

そうなってくると、どうしても「非常に優位な位置にいる人」「明らかに才能が違う人」が羨ましく見えたり、ともすればそういう人たちって「“自分とは全然違う勉強法”や“自分とは違う成績が上がる参考書”を使ってたりするのかな??」などという受験産業が大好物な発想が頭をもたげてくるようなことも起こり得る可能性があります。

 

#1、2年をサボり倒した人の悲しい習性

 

 

 

ただここで間違ってはならないのは、たいていの物事には抜け道などなくて、キチンと筋道だった正攻法こそが一番勝率が見込める成功法だということです。

 

ですから例えば志望校に余裕の「E」判定だという人は、よほど見当違いな志望校設定をしているとかでなければ、自分から見た“スゴイ人”に勝つ必要なんて全然なくて、“自分と似たようなところでくすぶってる人”や“自分の目の前を行く人”・・・こういう人たちに順番に勝っていけば良いのだと自覚する事が大切だと思います。

 

それができるだけの時間はまだ残されているのですから。

 

 

 

よくある例え話で、2人で歩いているときにライオンに遭遇したら、ライオンより速く走る必要はなく、もう1人の人より速く走れさえすれば自分は助かるのだというのがありますが、この時期のどうしても気持ちが逸(はや)る、そして時に焦る受験生もこの心持ち、つまり、自分と同レベや、目の前を走る人間に勝てば自分は助かる(合格する)のだという心持ちで自分を落ち着かせ、心をただただ志望校合格に向けて研ぎ澄ませて勉強してもらえたらと思います。

 

なお、、、、、志望校がアトミックドリーム過ぎる場合は今日の話は該当しないので、不安な人は十二分にその道の人に相談されることをオススメ致します。

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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