おはようございます。
深夜ダイエーに自身の食料調達に繰り出したもののお目当ての商品3点全てが売り切れであったため結局カゴを持って店内を1周しただけで帰路についた重本孝です。
#相撲部屋が買い出しにでも来たんか?言うくらい無かった・・
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高2クラスでお会いしましょう。
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第2回実力テストが終わったらやっておいてもいいかもしれないこと。
#写真のセレクトが思いつかなくて結局これに..
第2回 (地域によっては第1回)実力テストが終わって1校、また1校と学年平均や学年平均を割り出せるものが配布されていっております。
#もうこの季節・・
そこで第2回実力テストが終わったらやっておいてもいいかも・・・なこと、それは・・・
(その学校で中3を担任した経験のある)学校の先生に「学年平均プラス○点だったんですけど、これって**高校併願で受けられそうですかね??」とたずねること
・・・だす。
#だす
実際たずねてみたその先生次第では斎藤知事なのかな?というくらいの歯切れの悪さを披露される可能性もあるのですが、“プラス○点”と“**高校”次第では
「そら受けれるやろ。お〜ん。」
と、あっさり言ってくれたり、
「う〜ん、もうあと○点は欲しいわな。お〜ん。」
という返しが来たりと、何がしかの指針を得られる可能性があって、さらにそれを塾の先生に伝えると、、、ラッキーな場合は「学校の先生がそう言ってたん?・・ということは、そういうことよ、お〜ん。」と詳しく教えてくれることもあり得ます。
#オールどんでん
もし塾の先生がいまひとつワケ分かってないようだったら私立については今後学校の先生とだけ相談して決めましょう。
とにもかくにもそうやって早めに距離感を掴んでおくことで、次の11月1日前後の日程で実施される実力テストへの目標設定もクリアになったり、早めに併願私立を気持ちの上で確定させたりできるので、いずれにしてもやっておいていいかなと思います。
私立の場合は中学校よりも塾の先生の方がむしろめちゃくちゃテキトーな情報を鵜呑みにしてる状態でガイドしちゃってることも多いので、今の段階で塾の先生と喋ってスッキリしない場合は学校の先生に先述のような感じでお聞きになられるのも1つかと思います。
#個人的には親が電話で・・とかはしない方がいいと思います(だいたいそういう家は大学受験でアンサクセスっす)
あと、本日書いたことは究永舎の校内生の方は全て教室で生徒さんに、および面談にて保護者様に私から直接お伝えするので一切気にして頂かなくて大丈夫でーす!
・・ここだけの話、、、中3は大学受験まで、もうだいたいイメージついてきてます。
#ホントは怖い重本先生
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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