おはようございます。

 

ローカルな話題となりアトミック恐縮なのですが、豊中市曽根駅前のケーキ屋さんであるラフェットさんのチーズケーキが43年生きてきた中で一番美味かった重本孝です。

 

#味・食感・サイズともに最高でした

#これまでモンブランとコルネばっか食べてた

#自習室のオヤツにまた買ってきます

 

 

 

#リブログして下さってありがとうございまーーす!!

 

 

 

 

 

2025年度からの高1クラスの受付について。

 

 

 

早速結論から申しますと、これまでの受付要項プラス、馬渕教室豊中本部校や駿台浜学園豊中校をはじめとする究永舎からおよそ半径2km以内くらいの塾にお通いだった方からのお問い合わせは不可とさせて頂くことに決めました。

 

ただし馬渕教室の生徒さんで元々別の校舎に通っていたけれどSSSTへの打診や文理特訓などによって豊中本部校に通われていた方はこの限りではございません。

 

#これまでも・現在も高1〜高3各学年おられます

 

 

一応理由と致しましては、、、

 

①元々そちらからのニーズはほとんど無く(ニーズがあれば高校受験の段階からご利用になられているはずなので当然ですが泣)、これまで高校クラスからのお問い合わせは「家から近かったら絶対中学生のときから通いたかったのに・・」という方が大半であること。

②やはり超小さい塾なので校内生の究永舎(重本先生)ファン濃度をできるだけ高く保ちたいとの考えから、高校クラスからご利用になられる方は、引き続き&着実に「家から近かったら絶対中学生のときから通いたかったのに・・」という方でいっぱいにしたいと思っていること。

 

などが上げられます。


#高1高2と比べると今年の究永舎の中3は地元の子が例年より多いです


 

ちなみに今シーズンの高1クラスの受付は3月19日10時の合格発表以降、元々お通いだった校内生の生徒さんも含め、翌朝には満席となり、結果的に9人の方が新たに究永舎をご利用になられているわけですが、うち8人の方は馬渕教室のご出身で豊中本部校ご出身の方はお1人です。


#お問い合わせ自体はその後も頂き続けまして心苦しい限りです。。。

#コピーモヒカン要る..


 

以下、ご理解頂けるか怖いのですが、究永舎はまず1学年20人前後を定員とする規模の小さな教室です。

 

ですので運営する私と致しましては保護者様はもちろんのこと、実際に教室をご利用になられる生徒さんにおかれましても、先述の内容と繰り返しになりますが、教室を非常にファン濃度の高い状態を維持したいと考えております。

 

いつまでそんな運営ができるかは分かりませんが、そこは今後の教室動向(お問い合わせ動向)を見ながら柔軟にやっていきたいと考えております。

 

そんなわけでしてとりあえず次年度については新たに「あ!?その視点抜けてた・・」とかで考えが変わったりしない限りは本日記載したような感じでやっていきたいと思います。

 

#そもそも次年度もお申し込みがあるのかどうかの不安は毎年尽きませんが・・震




 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室