おはようございます。

 

土日でヘロヘロになった後の来来亭(24時まで営業!)にハマっている重本孝です。

 

#昔はどこも普通に24時とかやってたのに..


 

 

#リブログありがとうございます!!!!!!

 

 


 

 

 

新たに超地味な経営的決断を致しました。

 

 

昨日の夕方の記事にも書きましたように、取り立てて遠方の方を除いてはできるだけ中学生からご利用頂きたいという思いは強いです。

 

また、例えば昨日の日曜などは中学3年生で朝から自習室に乗り込まれてきた生徒さんの中での先着トップ3は地元の五中の方と、あとは「久宝寺」「玉造」から(このお2人とも女の子でめちゃくちゃ自習室来て下さいます)それぞれ来られている方でした。

 

#いずれからも1時間は余裕でかかります

#遠方とは

 

 

他にも高校生はもちろんのこと、中学生の子でも池田、箕面、吹田、茨木、大阪市から来られている方は中3のみならず中2にもおられます。

 

#ちなみに「チャリ」の最長距離通塾は佐井寺中→豊中or 西山田中→豊中の高校生の子たち

 

 

またすでに新高1クラスに向けて「今は遠方で通えないんだけど文理学科に受かったら通いたいです」とご希望下さっている方々と面談もさせて頂いていたりします。

 


そこでとりあえず試験的に2024年シーズンからは地元の豊中第三中と第五中のそれぞれのご出身の方については、中学時代に塾に通っておられなかった方を除いて、その受付を中学生の方のみとさせて頂くことに致しました。

 

四、十三、十七は悩みましたが、さすがに校区の究永舎の逆サイドエッジ(こんな言葉無いけど)の方で中学生の子の場合は電動チャリが無い方、および、まだ小柄で馬力がそこまで無い方などはさすがにちょっとキツイ場合もあるかなと思い指定校(?)とはしませんでした。

 


こんなことをここで書くのも恥ずかしいのですが、過去にそれ以上に恥ずかしいこともすでに書いているので、もうよかろうもんということで書きますと、実は社員を雇っていた時代以降、つまり退塾者を一時期毎週のように出していた時代以降、元々第三・第五の生徒さんからのお問い合わせというのは減っていたので(現中2は三中の方多めです)、今更特に教室への影響はないだろうというのがあったりします。

 

またこれは以前にも書いたことがあるのですが、やはり夕方や夜な夜な究永舎をスルーして馬渕の豊中本部校や駿浜の豊中校に向かうであろう中学生たちを見る度に、「高校・大学受験合わせて絶対究永舎に通ってくれてる子らの方が良い通塾ライフになるようにしたる!!!!!」と腹の底からドス黒く強く思っているので、そうした営業的な観点からも、第三中・第五中ご出身の生徒さんについては中学生の方だけということにさせて頂きます。(他にも「それやったら中学から来て頂けたら・・泣」という状況の場合も心理的に受付はできないと思います)

 

大学受験て「高1から」・・・・ではないので、究永舎ユーザーになることをお考えで、通塾可能な方は中学からご利用頂ければと思います。

 

 

 

ただそうは言っても、地元の中学でトータルで1学年400人弱、例年文理学科進学者も2校合わせて合計50人以上はいるかどうかという話なので、普通は有り得ない話なのですが、冷静にここ数年から現在の校内生の出身エリアをチェックすると、なんら影響無し(他塾の先生に知られるのちょっと恥ずかしいぜ!)と踏んで決断致しました。

 

「値上げ」の件もあるので春先にどうなるか分かりませんがとりあえずそうしてやってみることに決めました。

 

 

そんなわけで先輩たちに続いて難関大を目指したい公立中学生の生徒さんは良かったら究永舎をご利用の上、自習狂への道を踏み出して下いませ!なのでございます。

 

 

 

 

本日は以上です。



#笑い無し&ローカルな話題ですいません

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室