おはようございます。

 

1周まわって来来亭にハマっている重本孝です。

 

#夕日丘店(ネット情報によるとお店によって味違うとか書いてるけどマジ?)

#チャーシュー麺

#麺硬め

#こってり

#煮卵

#キムチ

#をトッピング

#深夜営業に感謝 涙

 

 

 

#一昨日、昨日とリブログありがとうございます!!!

#身に余る光栄なお言葉も頂きまして恐縮です。

 

 

 

 

朝の面談から授業終了まで約12時間近く喋り続けてヘロヘロなので今夜は軽めの記事です。

 

 

 

個人的に一番見易いデータブック

 

 

 

どんなお仕事でも、それをやっている人からすると空気並みに当たり前の存在なんだけれど、他のお仕事をされている方からすると「何すかそれ?」っていうのはよくあることだと思います。

 

 

昨日の保護者様との面談中、話題に上がった大学の学部について、私がいつも愛用している螢雪時代の付録を広げて、その科目と配点を確認しておりましたところ、保護者様が「先生、それって市販のものですか?」とお尋ねになられたので、「はい、『螢雪時代』と言いまして、月刊の大学受験情報誌なんですけど、それの付録です。」とお答えするやりとりがありました。

 

 

それでよくよく考えてみますと、例えばスポーツをやっていない方でも、プーマ、ナイキ、アディダスとかだとご存知の方も多いかと思うのですが、

 














 

ローリングスとかゼットとかってなると野球をやっている人からすると当たり前のメーカーなのですが、野球と関わりのない方からされると「ローリングス???ゼット??」な感じだと思います。

 

 

それと同じで、駿台とか河合塾とか東進とかだと誰でも知っていると思うのですが、「螢雪時代」とかの受験情報誌とかになるとご存知ない方もおられるかも!と思い本日ご紹介させて頂くことに致しました。

 

・・と言いながら、私が利用するのは毎年↓の付録が

 

 

付いている回のみではあります。。。

 

#学費一覧が載ってる回とかも確かありました(たぶん増刊号とかですかね・・)

 

上の写真は、

 

・合格難易度データ

・国公立大学入試科目・配点一覧

・私立大学入試科目・配点一覧

 

・・です。

 

当然、ネットや、はたまたメルカリなどでは以前紹介した↓

・・のシリーズで入試科目・配点特集の回とかも手に入るのですが、個人的にはいろいろ見てきた結果、螢雪時代の付録が一番見易く、毎年重宝しています。

 

 

付録の中身なのですが、、、

 

 

 

 

(すいません、スマホ横にしてニュイーン!ってやって下さい↓)

 

 

 

ちなみに今年は関関配点レボリューション!で関関受ける子なら結構いろんな入試方式を選べるのでマジ、ゴー☆ジャスです。

 

 

 

来年から共通テストに「情報」が追加されて、それにともなって社会の負担は今より軽くなるのですが(トータルの負担としては???)、受験生のみならず、意識高めの高1、高2の子とかであれば国公立の2次の科目や配点、私大の科目と配点などを早期からチェックして「自分の興味あるとこ、この科目できんかったら終わりやん・・」とか、「この学部の配点アツいやん!」とか知った上で勉強できるので良いです。

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上でーす!

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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