おはようございます。
チョコ味・キャラメル味・カフェオレ味など美味しいプロテインが巷で大量発生しているためコンビニで「カフェ系」を買うことがなくなった重本孝です。
#もはやプロテインの方が美味いまである
公立高校受験について死ぬほどよくあるご質問。
この時期、毎年、他塾、、、ていうかどうせ今日の記事ネタ的に丸分かりなのではっきり書くと、馬渕教室生(北摂〜大阪市北部範囲)からお問い合わせの中3生の保護者様がお聞きになられるご質問、それは・・・
併願ってそんなに複数受けないとダメなものなんですか?
・・です。
そんな訳で、以下、個人の方針です。
#毎年似たようなこと書いてる気がしますw
結論:併願は1つでいい。
個人的には私立の併願というのは3種類に大別されます。
タイプ1:西大和的なところ(これで伝わって下さい)
タイプ2:中学受験組が大学受験の主力のところ
タイプ3:高校受験組が大学受験の主力のところ
以上の中で、私がいつも併願でオススメするのはタイプ3の学校です。
地域によってどういった学校が“それ”に当てはまるのかは異なりますが、究永舎の生徒さんと受験エリアがかぶっておられる方は究永舎HPの合格校にある学校がおおよその該当校となります。
ちなみに馬渕教室の合格体験記を見ると2兆歩譲って奈良を受けるのはまだ分かるとして(いや、分からん)、2月10日受かって、1.5次も受けてる人がいるのは・・・・なぁぜなぁぜ?
#なぜ受けるに至ったのか分かる人教えて下さい
これは北野受験者であっても例外ではなく、
2012、2014のお2人が大阪星光を併願した以外は全員関西大倉、および、雲雀丘を併願しています。
私の場合、北野に関しては「絶対受かる。」と思う子にしかこちらからはススメませんし(阪大狙いまでなら全然豊中でオッケー牧場のスタンス)、北野以外の文理学科受験の生徒さんについても、万が一公立がダメでも関倉&雲雀なら学校終わりにそのままダイレクト自習室し易いですから、そこまで公立に行った状態と違わず一緒にリベンジを期することができます。(他にもここでは書きにくい理由などもあってタイプ3が良いと思っています)
そんなわけでとりあえず今年もそうした疑問からの、究永舎へお問い合わせからの、面談&体験からの、究永舎ご利用決定となられた方が複数おられます。
#もはや究永舎夏の風物詩
これの何がイイって、生徒さん&保護者様のいろんな負担が減るというのと、そのまま究永舎がますます気に入れば、今の高校クラスの先輩たちみたいにそのまま大学受験まで同じ↓
・・で、いけるということです。
保護者様からされましても中学から何回も面談(いつも自由参加型です)もしてる先生にまた大学受験まで任せられるのってその手腕を信用できるのなら便利なはずです。
ちなみに、遠方にお住まいで、長年読者様でいらした上で高校クラスからご入塾された保護者様からは「何年も通ってる塾の先生より通ったことのない塾の(重本)先生の方がお顔もはっきり分かってるし、どんな先生なのか分かってる気がして親近感持ってました。笑」ということを言って頂いてこれは私としては「確かに。笑」でした。
#塾って先生が大切なのにホント先生情報ってどこも謎だよね
とりあえず今こちらをお読みになられて「え〜っと・・・ひょっとしてウチのことを今日は書いてくれてるのかい?おい、俺の筋肉。」という方はまた教室でお待ちしております。
#今日明日以降も面談が続きます
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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