おはようございます。

 

世の中の新入社員のみなさんがそろそろ会社を辞めたくなっている時期なのではないかとにらんでいる重本孝です。

 

#塾講師って結構バックれ君多いような・・

 



 

#リブログありがとうございまーーーーす!!!!

 

 

 

 

 

 

 

仮死り過ぎたので軽くいきます。

 

 

 

まだあわてるような時間じゃない

 

 

 

 

高校受験生は第一回志望校調査が行われる時期かもしれません。というかすでに完了した学校も多いのでしょうか??

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、実力テスト同様、第1回の志望校調査は結論何書いてもオッケー牧場です。

 

ただ何でもいいと言っても中には「マジでウチの子がどの辺が適切ラインなんか分かんね〜・・」という方もおられるかもしれません。


特にお子様がご家庭で初めての高校受験の方などはオーマイゴッドファーザー降臨!という方も多いかもです。

 

#よいしょー



確かに特に近年、少なくとも究永舎生が通う中学界隈は定期テストが超カンタンになってきているので、定期テストでは「将来的に関関同立以上はおそらくキツイ・・」ということ以外は測るのは難しくなっていると感じます。

 


模試などというのはあくまで「過去」を測るものであり、今後の展開を測るものではありません。

 

ツイッター上ではお子さんの高校受験について、早くも「ああああああーーーーー・・・このままではウチの子は絶対ヤバイーーーーー・・・マジ、ぎゃーとるず!」的な風味のお母様のツイートなどを散見することもあるのですが、こういう状況の保護者様というのは実は「ヤバイ」or「ヤバくない」で不安になっておられるのではなく、不安の核心ぶぶとしては「現在地が把握できてない」ということと、「今後の見通しが曇りまくりすてぃ・・」というこの2大要素で“ぎゃーとるず”になっておられるのだと推察致します。

 

要はカーナビ無しでテキサス州を走ってる感じと申しましょうか・・

 

 

実際、高校受験、しかも公立高校受験というのは暗記量がハイパー少ないですからさすがに1学期からアセる必要もないですし、なんなら大学受験まで考えたら一番分岐点となるのは高1の後半からです。

 

ただそんなことは毎年塾講師をやってるから言えることで、実際お子様の初めての受験となられるとご不安パネぇというのも無理からぬこと。。。

 

 

なので、少なくとも重本程度以上の塾の先生であれば、その先生に、生徒さんの雰囲気と、定期テストの答案の雰囲気を見てもらって、さらに幼少期からの習い事履歴などをお伝えすれば「現状こうで、今後の展開としてはこうなっていくのが一般的ではあります。」というのはものの10分〜20分程度で“触診”完了となるので、もしアイアム“ギャートルズ”、および“ギャートルズ予備軍”かも・・という方はお近くの“誤魔化しが無さそうな塾”に問い合わせてみるといいと思います。

 

だいぶ頭の中がクリアになって心の“凝り”がほぐれるのではないでしょうか。

 

 

 

すいません、本日はこんな感じでーす。

 

#全ては簡易ベッドのせいです

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室