おはようございます。
まっくろくろすけ出ておいで〜出ないと目玉をほじくるぞ〜、、、、って、子どもがまあまあエグいこと言うてるやん!?・・・と思わざるを得ない重本孝です。
#オジャマタクシー
#トウモコロシ
本題の前に業務連絡を2点です。
1つ目は校内生の方に向けてです。
いつも定期テスト終わりに配布する自由参加の面談用紙ですが、高校生のテスト結果返却などを待っておりましたら、すっかり遅くなり過ぎておりました。
高校生のテスト結果も返ってきましたし、4月をまたぐ日程になりそうですが、もちろん実施させて頂きます。お手紙の到着までいましばらくお待ち下さい。
#申し訳ございません。
次に2つ目です。
現在の新高1クラス体験授業ご参加、校内外ご希望状況です。
(校内外において29〜31日の体験授業祭りに予定が合わず、4月から参戦の方もおられます。)
北野ーー女子
北野ーー女子
茨木ーー男子
大手前ー女子
四條畷ー男子
豊中ーー女子
豊中ーー女子
豊中ーー女子
豊中ーー女子
池田ーー男子
池田ーー男子
池田ーー男子
池田ーー女子
箕面ーー女子
(グローバル)
雲雀丘ー女子
合計15名
#うち豊中市民7名
#ちゅ、多様性。
2022年シーズン・完全に「完」
昨夜、仕事後、HPの合格校に2022年シーズンの受験結果(2023年受験)をアップ致しました。
#中期の公立大も合格。
延長戦に突入させてしまった生徒さんは、昨日、荷物を引き取りに来られて、最後教室で、2人で眞瀬さんの焼肉弁当を食べながらいろいろ話しをしたのですが、話してくれた中で今後の教室の大学受験に向けて活かせそうなポイントがいくつもあって、2024年以降の受験に向けて、講師としても人間としてもよりレベルアップしていく予定です。
#新高1の子たちにもしてあげたい話がタンマリだす
昨日、その子を最後に教室から送り出したことをもってして、私の中で2022年シーズンは完全に「完」となりました。
まあ、あとは高校受験生も大学受験生も点数開示がありますので、それが塾講師としては非常に楽しみです。
私の場合、直前期は中高生ともに過去問個別添削を実施して毎年1月2月は体力的・睡眠量的に死にかけるのですが、その際に各生徒さんの過去問答案の記述レベルを何年度分も見ていて、その経験(国公立大受験生は過去問の記述答案を全てとってあります)を元に授業中話したり、直前期の答案をチェックして、そのフィードバックの際に生徒さんを励ましたり、アドバイスしたりしています。
東大でTLPが取れる英語の答案レベル(合格者の約上位1割)や、京大英語の150点中で100点越えができる答案、あの膨大な記述量を課される神大国語の答案、あるいはその他の学校でも、おおむねどこでも膨大な記述量を要求される国公立大に受かる人の実際の答案レベルや、関関同立はどれくらいの英作力・和訳力・国語記述力があれば十分点もらえるの?といった水準を物的証拠をもってして把握することで、生徒さんには必要以上にハイレベルなものを要求してしまったりすることはありませんし、オーバーワーク気味な暗記を課したりすることもなくなります。
言いにくいことなので小声で言うと、予備校などによっては担当講師がその校舎に来るのが週1なため、2次試験直前期でも英作や国語の記述を見てもらえるのは過去問2、3年、、、ならぬ、問題2、3個程度で、しかもそのフィードバックはお願いしてから1週間後とかぶっちゃけ話になってないと思います。
#他はそれでよい
なにはともあれそんな合格直前の受験生の答案レベルを知る塾講師という人間からすれば最後の得点開示は楽しみにせざるを得ません。
とりあえずそんな感じで「2022年も終わったな〜・・早かったな〜・・」などと思いつつ、やはり一番の感想としては・・・・悔しいですね。。(ボソっ
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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