こんばんは。
昨夜の25時から本日の夕方くらいまでアメブロさんが再びガッツリ・メンテナンスに入られており、更新がこんな時間になってしまいました。
いつもの7時から今に至るまでにのぞいて下さった方には申し訳なく思います。
とりあえずタイトルが「戦いは終わった」ということでWBCの話であるのはもうお分かりかと思うのですが、やはり今日の話題はこれしかありません・・・というのは実はウソで、私にとっては WBCより重要な戦いが本日終了致しました。
そうです。
“延長戦”に入られていた生徒さんの後期入試の発表が今日の13時で、無事、国立の京都工芸繊維大学の情報工学科に合格されました。
#通称:キョウトコウセン
まだ明日中期の発表がありますが、もともと第2志望は京都工芸繊維大学であったため、京都工繊に進学されます。
これで22年シーズンの大学受験生全員の進路が確定しました。
そしてそれはとどのつまり私の22年シーズンが「終わった」ことを意味します。
先日の高校入試で残念だった生徒さん(高校クラスにも来て下さいます)とも当日、並びに翌日にもお話をしたのですが、もう話題は早速進学先の雲雀丘での生活のことで、ちょうど新高3の先輩も自習室にいたので、いろいろ教えてもらったりして、次に向いてくれていると思います。
そして本日合格された生徒さんは明日の中期の発表を一応確認したあと、自習室の荷物を取りに来るついでに教室にて例の高級焼肉弁当でも頼んで一緒にランチをしてから最後教室から送り出す予定です。
とりあえず今は新中3の授業後の心地よい疲労感と、「浪人させずに済んでよかった・・・涙」の安堵感で、今これ教室で書きながらしなびた野菜みたいになってます。
とりあえずそんなわけですので、明日からもう100%全開で24年受験に向けて歩んでいきます。
24年受験の皆様、この1年一緒に頑張っていきましょう!!!!!!!!
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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