おはようございます。

 

自習室のオヤツを生徒さんが帰った深夜の掃除中に絶対に何個か食べてしまう重本孝こと世界ジュニア教室運営経費の中でオヤツの割合多過ぎ選手権金メダリストです。

 

#もはや経営以外の何か

#アトミックつまみ食い

 

 

 

 

中3(新高1)のお問い合わせ近況。

 

現在お盆期間ということで中3生の授業がお休みです。

 

言わずもがな教室(おやつカンパニー)はオールデイオールナイトナウアンドフォーエバーオープンですので、高3生や各高校の上位1年・2年生はもちろんのこと、中3生や昨日は中2生の子も朝や昼から晩まで自習に来てくれておりました。

 

 

そして私の日中の暇デイに合わせて(〜18日(木)まで)、「もしよろしければ面談いかがでしょうか?」的な風味を先日いつぞやの記事にて漂わさせて頂いたところ、早速、次回入試にて北野、茨木、豊中受験予定の新高1クラス受講ご希望の方からの面談ご予約3件、文理学科志望で現中3クラス受講ご検討の方からの面談&体験授業ご希望1件のご予約を承りました。(すでに体験に何回か来られて、ご検討中の方もお1人)

 

#男子:女子=1:4

 

やはり個人塾はブログ>>>>>チラシだなとも改めて思った次第です。

 

 

今回のお問い合わせの皆様のみならず、基本的にこれまで究永舎へ関心お持ち下さった方の多くは・・・

 

・究永舎の自習環境

・現在通っている塾の進路指導の意味不明さ

・授業時間サディスティック

・宿題サディスティック

 

#さっきまで「丸の内サディスティック」を聴いていた

 

に対してお話しされることが多いです。

 

 

こんな吹けば飛ぶような貧乏塾講師のブログの説得力など自分でもどの程度あるんだろう??とビビっているのですが、なにはともあれブログの読者様は様々な過去記事をご覧になられて、

 

「・・いや、そうやんな、、たかだか公立高校受験で宿題の量おかしいよな・・」

 

「・・本当はもっと他の教科に時間を割きたいねんけど・・・・」

 

「・・なぜ私立を奈良まで受けなきゃいけない?はっ????併願に明星、清風、四天王寺???1.5次で雲雀受けろやと??」

 

などと現状に対して思われることが多いようです。

 

 

正直申しまして同じようなお話を私の場合は太古の昔よりかれこれ7000件ほどご相談として承ってきておりますので、「やっぱり毎年同じような感じ方をされる生徒さんや保護者様はおられるんだな〜・・」と毎回(毎年)、

 

↓↓↓↓こんな感じになっております。

 

 

最近の事例では先日北野から京大に受かったM氏も大手を秒で辞めて中3の頭にこちらに面談に来られたのですが(元々は兄キの大学受験の塾をお探しだった)、初対面のその場で「特に何もしなくても北野は受かるから一応雲雀か関倉併願だけしといて、むしろ高1なってから頑張らなアカンな〜」みたいな感じでした。

 

#見たら分かる

#受かるやつやん

 

 

私も生徒さんを入試で落としてしまうことはありますから、「自分のやり方の方が絶対的に正しい!」までは結果からは残念ながら思えないのですが、自分としてはやはり他の塾の思想といくつかの対立軸をもってして全然その流儀・哲学は違うので、そこのいわば“対立軸”みたいなところは少しでもこのブログで表現できたらいいな〜、と思っていて、それに対して読者様の中で「自分もそう思うかも...(ていうか何その髪型w)」という生徒さんや保護者様がご興味を持って下さったら嬉しいなと思ってます。

 

 

僭越ながら現中3の方で「う〜ん・・近かったら通うのに・・・」という方はまだもう少しおられると予想(希望or切望)しています。

 

遠方にお住まいの方も良かったら文理学科合格のあかつきにはぜひ究永舎をのぞいてみて下さいね。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室