おはようございます。

 

昨夕、教室の“流し”で秘密(でもないのですが)のドリンクを作っているところを生徒さんに見られ、「何ですかそれ?」と言われたので、「ハゲ予防の薬やで。」と言ったら、あっさり信じていたようなのですが、実際はプロテインだった模様な今日この頃です。

 

#タンパク質なので微妙にハゲ予防

 

 

個人的には

 

 

 

 

約450ml に1.5杯入れて飲むか、

(缶コーヒーレベルの味になりますが美味いです)

 

 

 

 

 

3杯分を水400mlに入れ、そこに

 

 

1包と

 

 

大さじ1杯分を入れて飲むのがオススメです。

 

 

ちなみに入れ物はコーヒーが

 

 

 

グレープフルーツが

 

 

 

 

を使用しています。

 

 

後半のグレープフレーツはクエン酸もたっぷりなので、特に前日に焼肉や餃子、天一などを食べたときなどは1日の早めに軽く1杯飲んでいます。

 

酸っぱい系が好きな人は、マジでめちゃくちゃ美味いので超絶オススメです。

 

私は昼間と授業後にコーヒー、授業前、授業間にはグレープフルーツを飲みます。

 

また授業前には

 

 

も必ず取ります。

 

あと作るときは、液体を先にシェイカーに入れて、その後にプロテインを入れた方がプロテインが“ダマ”になりにくいのでいいです。

 

グレープフルーツ重本スペシャルはマジで美味すぎて、飲み始めて以来、エナジードリンク系をコンビニで買うことがほぼなくなりました。

 

#翼は生えないが毛が生えるかも

 

 

 

 

英検2級持ってないと入ってから厳しいですか?

 

 

表題は昨年末に読者様からメールにて頂いたご質問の一部なのですが、、、、

 

 

結論、

 

 

1ミリも厳しくないです。

 

 

 

昨日またまた豊中の1年生の子が2人ほど3学期の実力テストの結果をもらったと成績表を提出してくれたのですが、その分布表が以下となります。

 

 

豊中高校は前回の入試の志願者の中で、

 

英検準1級以上(90点満点保証)がお2人、

2級以上(72点保証)が178人、

 

それぞれおられ、さすがにほぼ全員受かってるのではないかと思います。

 

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ちなみに・・・

北野

90点保証19人

72点保証317人

茨木

90点保証3人

72点保証282人

千里

90点保証0人

72点保証50人

池田

90点保証0人

72点保証40人

 

で千里・池田は30点前後でも他の科目で全然カバーできますので、C問題作ってるけどほぼ2級に取って変わられ、その2級とやらも入ってからの威力も微妙なのでC問設定した意味無し男ちゃんってことに教育委員会の人は誰かいい加減気づいてくで〜〜〜〜・・・って感じです。

 

#英検協会と塾は儲かっていいんでしょうけど

#私が作問委員ならアホらし過ぎて辞める

 

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続きです。

 

ただそれでも豊高を見ても、実力テストで英語をやれば、入試から10ヶ月後の今の時期には半分以上の生徒さんは200点満点で半分未満の得点になるので、仮にお子様が2級を持たずに入られたとしても1ミリも厳しいことはありません。

 

実際くだんのお2人も英語はトップ10に入っておられるのですが、高校受験の際は英検2級無しで受験されています。

 

今の2年生より上の学年でも、ほぼ全員2級は取らずに受験していたり、また逆に高校クラスで外部から来られる大手塾出身の方は2級を持っておられたりおられなかったりなのですが、高校に入ってからは中3時の2級の有無は成績には全く関係していないと、少なくとも究永舎の現場で見る限りでは言えます。

 

 

 

立場的に言いにくいのですが、いろいろな生徒さんの高校受験から、その後の高1、高2、高3、そして大学受験の流れを見てきて、基本、一般的にイメージされる“ふつうの高校生活をする人”で学年上位に食い込むのは無理だと思っておいてちょうどいいくらいです。。。

 

#なんてことを・・・

 

 

ホントにこれはもう私がここで文面でどれだけ言うよりも1週間ほど自習室に通い詰めて見て頂くのが一番早いのですが、進学校の学年上位の人というのはおおむねもう自習室にいるのが「犬が西向きゃ尾は東」レベルなので、新高1の生徒さんとかだったら、まずは「そういうことだよ。」というのを知って頂くことが大切だと思ってます。

 

ウチの中学生の生徒さんにも常々それは言ってお伝えしています。

 

新高1クラスへのお問い合わせも、やはり塾で言えば馬渕教室ご出身の生徒さんが今の段階ですでに一番多くて、みなさん現在お通いの教室にも自習室があって利用しておられると思うのですが、とりあえず春先はゆっくり学校に慣れていって頂くかたわら、元気なときはたま〜に究永舎の自習室に来て頂いて、各文理学科や池田の上位の先輩の姿を見てみて下さい。「あそこのあの場所、いっっっっっっっっつもあの人座ってるやん!!!!?????」を体験して頂けたらと思います。

 

高校入って“成績を取る”というのがどういうことかというのは実際に先輩を見た方が絶対に早いので、小っちゃい塾の割には良い環境だと思います。

 

 

 

ていうか・・・

 

もう公立高校入試40日前ってマジすか!!??ポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室