まずはじめに業務連絡となります。
先日お仕事で徳島に行かれた際のお土産を郵送で送って下さった(元)生徒さん!
もしこちらをご覧になられていたら、事情はあとで話すので重本先生にまたまたLINEを送って下さい。
お手数ですがよろしくお願い致します。。。。
#お土産さんきゅどーーもでーーーーーーーす!!!!!
#食べ出したら止まらんやつ・・
運営側としての集団指導のイタイところ
今日お話しするのは一般論としてではなく、あくまで「個人的な集団指導運営論」みたいな話になります。
重本はそういう風に考えて集団指導の教室をやってるんだね・・程度に受け止めて頂けると嬉しいです。
ご存知の方もおられると思いますが、究永舎、というかすなわち私は、吹けば飛ぶような小さな個人塾のクセに、割と昔から、生徒さんの入塾に関しては意外と誰でも彼でもお受けしているわけではありません。
「お前の腕がないだけ」というツッコミもあろうかと思いますが、今日はそれは脇においてお話をします。
入塾へのお問い合わせというのは、もちろんせっかく関心をお持ちくださった訳ですから、こちらとしてはめちゃくちゃ嬉しいのは間違いありません。
ですから言うまでもなく、お断りさせて頂く場合というのはもうそりゃあ、これまためちゃくちゃ心苦しいですし、また、当然どれだけ敬意と礼節を持ったつもりで、そして言葉のチョイスを慎重にしたとしても、お問い合わせ下さった方は少なくとも、結果的に断られているわけですからイイお気持ちにはなられません。当たり前です。だから心苦しいんです
これは光博くんはじめ、お問い合わせになられた全ての生徒さんを受け入れておられる先生方は怒らないで頂きたいのですが、正直、お問い合わせになられる生徒さん全てをお受けすれば、先述の心苦しさは経験せずに済みますし、またはっきり言って売り上げ的にもよいです。
ではなぜせっかく関心お持ち下さった方をお断りする場合が生まれてしまうのでしょうか。
理由は2つあります。
1つはクラスのレーダーチャートを
↓レーダーチャート
少しずつ少しずつ、ホーーーーーントに少しずつ外に広げてきた歴史がどの学年にもあるからです。
究永舎はどの学年も1クラス運営(東大京大水準の方は別枠)で、しかも人数は多くても15〜20人です。
この規模の場合ですと、生徒さん1人が入った抜けたで、クラスの雰囲気っていろいろ変わるんですね。
そして確かにそれはやってて面白いところでもあります。
何年かに1回くらいのタイミングで「このクラスにはこういうキャラの子が入ってきてくれたらイイな〜」とか思ってたらその1週間後くらいに本当に頭の中で思い描いていたような子が教室に入ってきたこともあって、そのときは入ったきた瞬間「お待ちしておりました。」みたいな感じです。
そんな感じでクラスというのは出来上がっていく物語があって、クラスの完成度が高まれば高まるほど、その利益を得られるのは生徒さんたちです。
ただこれには弱点があります。
そうです。
つまりクラスとしての時間が流れれば流れるほど、クラスとしての学力だったり、勉強への姿勢だったり、自習スタンスだったりといった、各水準ができてくればできてくるほど、それを割りかし大きめに下回る方は、すでにお通いの方のことを考えると受け入れにくくなります。
最後に理由の2つ目なのですが、ちょっと眠気が限界なので(真夜中に書いてます)また・・明日に・・・・書きまs。
マ・・・ジで今完全に脳g死んでお、『アルジャーノンに花束を』の最ゴみたいになっt...ま、、s;あp;@;@「;;。;おk−034いーt34
でわmタ。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓