親愛なる読者様へ

 

このようなお話をするのは大変忍びないのですが、もしよろしければ以下をお読み頂き、何卒ご理解承りたく思っております。

 

また結構ヘロヘロな中書いておりますので、いつも以上に読みにくかったらごめんなさい、、、

 

12月29日未明、「安藤達仁」を名乗るアカウント(当然聞いたこともない名前)からGoogleMapの究永舎のところへこのブログ末尾(気持ち悪いのでトップに持ってこれませんでした)に掲載した写真が1枚目、2枚目と連続で投稿されました。

 

1枚目が投稿された後、2枚目の投稿がなされこのブログを書いている現在24時過ぎ段階で2枚目のままでいったん止まっております。

 

言うまでもないことですが、これは完全なる嫌がらせであり、本来すぐに被害を受けた当人(究永舎サイド)が対処できなければおかしいのですが、そこがGoogleという会社の本当におかしなところで、頼みもしないのに勝手に自社の地図に掲載し、それだけならまだしも、そうすることで必然的に以前からの悪意の書き込みや、今回のようなイタズラを愉快犯の思うがままに実行可能な土壌を作り上げてしまっています。

 

一応対処法にもなっていない対処法がGoogleサイドから掲載されています。

 

以下がそれです。(スクショです)

 

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で、被害サイドが違反報告なるものを行うと、

 

 

 

 

いやいやいやいやいや・・・・

 

し・・し、審査って・・・・

 

こちら側は自分の店舗のところへのダイレクトな「悪口、嫌がらせを辞めて欲しい。嫌だ。」と言っているのに、

 

 

 

 

審査???

 

 

 

何を審査?

 

 

嫌がらせを受けて「嫌だ!!」と言っている人間が下手したら耐えるべきものかもしれないってことなの?と。

 

おそらくGoogleサイドの、ある程度の言論の自由を担保したいというのは分かるのですが、責任を負わない自由(匿名による悪意のイタズラ)はただの暴走であり、そういった社会悪を擁護し、被害側には我慢を強いるのですか?とそういうことを私はいつも思うのです。

 

というか地図なんか自分で書いたものHPに載せられるんだから、究永舎の存在はGoogleMap限定で削除ってできないんですかね。。

 

勝手に載せられて正体不明の卑怯者に勝手に絡まれるって地獄絵図ですよ。

 

一応自分でこのような“写真”を投稿したのですが、

 

 

反映されるまでに時間がかかるのか今のところ画面越しに確認はできません。。。


#こんなバカなことある?



今回GoogleMapに勝手に何者かの手によって掲載された

1枚目(29日25時段階では削除されている)が

 

 

※グロ画像ですのでボカシは入れてますが、はじめはボカシなしの見知らぬ中年男性のドアップが掲載されていました。

 

 

そして現在掲載中で違反報告を出し、審査中(ふざけるな!)の2枚目が

 

なぜか鳩山さん。。。

 

☆12月30日朝、この安藤なるアカウントをブロックするという機能で写真は削除できました。


 

ここまで読まれた方はビジネスオーナーからの違反報告に対するGoogleサイドの対応姿勢を上の写真でご確認頂けたかと思うのですが、本当に狂っていると思います。

 

頭がいい人間が集まってるはいるものの、およそ、少なくとも、個人的には絶対に受け入れ難い倫理観をおしみもなく披露している会社だと感じます。

 

最低だと思いますし、本当に信じられませんが、世間的にこのような発信は自分がここでボソボソ言ってるのを見聞きするのが私は初めてなので、おそらくそこまで知られた話でなければ、世間的にはさほど問題視されてはいないのかなと思います。

 

 

しかし私は個人的には責任を放棄した自由は暴走であり、そこを許しては社会はマイナスへと進行するのではないかと考えます。

 

個人的にはおかしいと思っています。

 

 

 

正直申しまして、被害を受けるもののなんら対処権がこちらに無いストレス。

 

Googleという会社が携える倫理観への絶望。

 

そして病んでる人が多く、不幸にのたうち回る匿名誹謗中傷実行者への悲しみと憐れみ。

 

これらが入り混じった怒りが気持ちには今あります。

 

 

楽しみにして下さっている読者様には本当に申し訳ございませんが、とりあえずこの写真問題(審査)が落ち着きを見せるまでブログはお休みさせて頂きます。

 

 

なお、引き続きマーケティングという観点ではだいぶ痛めつけられております。

 

う〜ん・・商売を志す人間にとって、これはめちゃめちゃ頭の痛い問題です。

 

なんなんですかね・・・このGoogleという会社は・・

 

 

 

なお、当たり前ですが、教室に関しては“ネット周り”以外、つまり生徒さんや私の授業は通常運行であり、昨日もまずまずの話の濃度、笑いのレベルはかっ飛ばしたんじゃないかとは思います。

 

 

最後に、こういった他者からの行為について、何か「対処」といったものへのご経験・お知恵を拝借させて頂けるようであれば、今の私にとってこれほど有難いことはございません。

 

 

もし「しゃーねーなー・・」という方がおられましたら、どうぞ

 

 

kyueisya@gmail.com

 

 

までご紹介頂けたらと思います。

 

よろしくお願い致します。

 (できたら御礼もさせて頂きたく思います)

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

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現中1の方はこちらをご覧下さい。

 

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【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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