朝更新できなかったので夜になんか書こうと思ったら・・
また来ましたね。。。
12月15日の関倉と雲雀の時の記事にも
「これからもちょいちょい絡まれるでしょう」
と書いていたのですが、「ほらね。」って感じです。
塾生も知ってて損はないのですが、こういうのを
“割れ窓理論”
と言います。
基本、どんなイジメ、またはキャンプ場のゴミ問題などもはじまりは全てこれです。
誰かがファースト(ブラック)ペンギンとなって、「それはやっちゃいけないよね」ということをやれば自己評価が低い人がそれに次から次へと続いてしまう。
つまり「割れ窓理論」とは、簡単に言えば、「1枚の割られた窓を放置すればあとは2枚目、3枚目と必ず割られていく・・、逆に言えばそうした軽い犯罪を徹底的に取り締まることで、より大きな犯罪も抑制される効果がある」というものです。
グーグルマップに初めて1つ星をつけられ・・、つけて頂いた
に関してはもちろん悔しいですが、誰がどう見ても実際に通っていた人のある意味では真摯なご意見です。
何よりも究永舎の場合、規模が小さい=生徒さんが少ないですし、(こんなこと言って申し訳ないのですが)上記のような点数の方も珍しいですから、どなたが書かれたかも分かります。
何よりも、
この書き込みには悪意というよりも、そこは純粋に「期待したサービスが受け取れなかった」というお気持ちが感じ取れ、職業人としては情けないのですが、ある意味良い意見といえば良い意見だとすら思えます。
#いや良くないわ!
しかし今回のものも含め、これまでブログで公開してきたものについてはあきらかに悪意先行でしょう。
要は攻撃です。
公共の利益生などは1ミリも眼中になく、単に重本や、純粋に日々授業に自習にと、励んでおられる生徒さんたちの学び舎に“スプレーで悪口を書いて”不利益を与えたいだけ。
自分が何者であるかバレないのをよいことに。
誤解のないように申し上げておきますと、例えばこれをお読みの方が「そもそもそういうのが霞むほどの高評価を得られていない君に一番の問題があるだろう」と仰りたいのは重々承知です。(もちろんその人自身が個人としてそれを言えるだけの高評価を得ている職業人であるなれば)
ただ私が言いたいのは、こういうのって普通、あきらかに自分に“非”があるのなればそれを相手の方に直接謝罪させて頂いてということになるのですが、なんでまだ自分の何の非があるのかも分からないのに黙ってネット上で、我が子同然の自分の教室が黙って殴られなきゃいけないのか?ってことに納得がいってないってことを、器が小さい男と言われようがなんだろうが、私ははっきり言いたいんです。
それと、今これをお読みの大人の方が「重本、もうエエて・・無視しときーな。」と仰られる場合、それは将来、例えば自分の子どもが何かお店を始めたり、個人で何か世の中に表現をしたりした際に、目立っていけば、やはり“その手の輩”からの絡みは無くは無いと思うのですが、その際、ある意味ではお子さんへの“その手の攻撃”を許したのはそういうのを許してきたこれまでの社会人たち(本質的にはそこは、許すも何も、小さい頃から勉強してきた人たちに依存せざるを得ないのですが)でもあると言えなくはないでしょう。
たぶんイジメをそんなに大きな問題にしようとしない学校の先生なども根は同じでしょう。
所詮痛みを負うているのは自分や自分の子では無いと。
#論が強引
#私が見えてない視点もあるでしょうけれど
実際、世の中、私なんか比にならないレベルで、実力とハナがあるが故に、そうしたアンフェアな我慢を強いられ、挙句、我慢しているうちにご自身の心を壊してしまわれる方もおられるというのはもうみなさん(アンフェア側の人間含め)が知られている通りです。
私は、個人的には、芸能人やアスリートの方などを見ていても、攻撃されるいわれはない(少なくともいわれがあるかどうか分からない)のに攻撃された場合、法でもなんでも(語弊ありますが)反撃の手立てが認められておらず、ただ殴られるしかないですよ・・・というのは絶対におかしいと思ってます。
こういうアンフェアな輩にももう怒りが止まらんし、こんなブログを書くことに時間を使ってる自分にも腹が立ちます。
#「じゃあ、書くなよ・・」って今思ったでしょ
今日の記事の最後に
まず、あほのすけさんたちへ
私が悪いことをしたのなら是非謝りたい。
さあ、私に正体を暴かれる前に自ら正体を教えて下さい。
教え子のみなさんへ
大人って言っても(特に先生はヒドイが・・)こんな感じで、毎日が無様でダサくての連続だったりもします。
君たちも将来何かで目立っていけばいくほど、大きな熱量で取り組めば取り組むほど、必ず、それを気にくわないオッパッピーが現れます。
羽生結弦さんや浅田真央さん、藤井聡太さんレベルにならない限り、現れます。
ワザとでないにせよ、もし自分に非があれば直接謝ろう。
そうでない場合は全部ネタにするしかない。見えないところで反撃の糸口をさぐりつつ。
ブログを愛読下さる保護者様へ
ええ〜・・・・引き続き無様な醜態を晒しております。。。
また業界全体を鑑みても残念ですが今後も“ある”んじゃないかって私は思ってます。
究永舎が遠くて通えないという方も、お子様の担当講師が匿名係長でないことを祈るばかりです。
今のところ犯人特定には至っておりませんし、何よりも塾探し中の方が、グーグルマップのこの評価とこの髪型を見たら多くの方は“ドン引き”かもしれません。
むっちゃ腹立ちます。
だからある意味今目の前に「すいません。書いたの僕です。」って犯人が現れてくれてなくていいのかもしれません。
そんくらい腹立ってます。
パワー
明日以降、絶対にもっともっと面白い話を授業でして、生徒さんの笑顔で自らを癒しにかかります。
#読んでる塾生のみんな
#かと言って
#授業中無理に笑わないでくらはい
ちなみに勝手申しますが、次回の更新は21日(火)朝7時とさせて頂きます。
ではまた。
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現中1の方はこちらをご覧下さい。
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【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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