むちゃどうでもいいことなんですが、剃刀負けがヤヴェーため現在ヒゲを剃ってません。
ということはすなわちヒゲが伸びているということですね。
まあ、生徒さんから「かわいいからヒゲなんじゃない。ヒゲだからかわいいんだよ。」と言われるのも時間の問題なんじゃないかと思ってます。
#ヒゲだから
個人塾は入塾基準もいろいろ。
前のブログ記事に対して、採用活動中に知り合った先生から「重本さん、前は中3は断ってる言うてませんでしたっけ?」と突っ込まれました。
その先生と知り合ったのはかれこれ6、7年くらい前なので、どのタイミングでそういう会話だったか覚えておりませんです、はい。。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、究永舎は集団指導ゆえに、残念ながらどなたでもご利用して頂けるというわけではございません。
1対1であればどんな生徒さんでも担当させて頂けますが、クラス指導の場合、生徒さんが先生についてくる形にどうしてもなります。
つまり
先生=みんなの共有物
になるんですね。
となるとやはりクラスの中で1人だけ特段、学校で既習の知識に乏しかったり、忘れ物、遅刻、欠席、授業へ臨む姿勢etc...に???が多いとなると、どうしても私も人の子なので無視するわけにもいかず、意識がそっちへ不必要に持っていかれてしまうと。
そうなると先生は“みんなの共有物”なのに、それがマイナスな方向でエネルギーを持っていかれることになってしまうとよくないと思ってます。
ただ、そんなことを言いつつも、これは信じてもらえるか分かりませんが、やはり豊中のように、マンボーの産卵数ほど塾があるエリアにおいて、自分の教室を選んで下さるというのは非常に嬉しいものであるのは間違いありません。
そこで「クラスのみんなと同じペースで頑張ってもらうのキツいかな〜・・、まあ、少しずつ上向いていってくれたら・・・」と思いつつ入塾して頂いたものの、こないだの
的展開になることを大手時代からこれまで結構経験してきてもいるので、そこはやはり感情を殺し、当然頭を下げ、自分の力量ではお役に立てないと事前に感じた場合は泣く泣くお断りするときはお断りさせてきて頂いております。
では、たかだかこんな吹けば宇宙の果てまでぶっ飛ぶような小さい教室にどんな基準で入塾して頂いているというのでしょうか?
まず確実に言えることは、私の場合(究永舎の場合)、入塾基準は、特に2014年度の大学受験講座開講以降からはどの学年も
その段階での校内生の状況による
これが1番のポイントとなっています。
つまり教室としての一貫した基準はない、ということですね。爆
入塾テストも今はやっていません。
中学生の方は直近のテストの答案(○✖️ついたやつ)を見せて頂いています。
あとは・・・
フィーリング
(月曜、授業で5時間喋り続けた後放心状態の図↑)
以上です。
#人間だもの
ではまた。
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現中1の方はこちらをご覧下さい。
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春から開講の現中2講座
現在2名の生徒さんに
ご利用頂いております。
豊中7中 女子1名
豊中13中 女子1名
の生徒さんです。
高校受験を通じて、大学受験生として必要な資質を磨き上げる講座です。
私、重本孝が責任を持って担当させて頂きます。
好きなだけできる体験授業ご希望の方は以下のHPの「お問い合わせ」よりご連絡頂きたく思います。
ご検討のほどよろしくお願い致します。
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【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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