2021年シーズンもよろしくお願い致します!!
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一昨日の金曜日、約2ヶ月ぶりほどに麺哲さんで“しょうゆと生卵ご飯”を頂き全重本が泣いた、な今日この頃です。
#1口目のスープで泣きそうなった
ややお久しぶりの記事です。
この間に昨日、国立奈良女子大学の発表があり、無事、生活環境学部に合格して頂きました。ただし学科が第2志望での合格ということで、生徒さんの仕上がりも良かっただけに、責任者としては悔しいです。。。
正直、ここまでの京女、同志社、横浜翠嵐高校、奈良女は私的にも「まあ、大丈夫かな〜・・」でしたが、次回以降、9日に東北1人、大阪市立1人、大阪府立3人、10日に京大1人、名古屋大1人と合計7人の合格発表が続くのですが、ここはマジで生きた心地がしません。。。
そして言わずもがなの10日は公立高校入試でもあります。
今年の中3生は合計14人で、お1人はすでに横浜翠嵐に決まっておられますので、残りの13人の生徒さんが公立高校受験に挑まれます。
今年はそれぞれ、北野(1.33倍)1人、豊中(1.53倍)5人、千里国際文化(1.16倍)1人、池田(1.27倍)4人、桜塚(1.25倍)1人、刀根山(1.33倍)1人の受験となっております。
事前のブログ記事では北野がもうちょい倍率来るのかな?と思っておりましたが全然フツーでしたね・・・
もし読者様の中で「お前の記事のせいでめっちゃ不安になったやないかーい!!」という方がいらっしゃれば本当に申し訳ございませんでした。
ここまでをまとめると、要は重本にはこれから中3・高3合わせて20人の合格発表連絡を待つという毎年恒例の苦行が残っているというわけなんですね。
高3が卒業した今、実際ブログを書く時間自体は死ぬほどあるのですが、重本といえば、キング・オブ・チキンの代名詞ですから、やはりこの時期は書いてても気持ちがすでにビビリマクリスティで集中しにくいんですね。
#受験さえ無ければホントいい仕事
#花粉にもやられとります
#バンプ・オブ・チキンみたいに言ってみました
そんなわけで元気は元気ですが、ブログで一部悪目立ちし、4月はオンラインもせず丸々休んだ塾講師としての判決をこれから20連発で喰らうので、まあ普段通りではないです。この時期のこういう心境は毎年のことですが。
というわけで中3生の添削に戻りま〜す。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室