ご興味ある方で以下の記事をまだご覧になっていない方はご確認のほどよろしくお願い致しま〜す。

 

2021年シーズン中2講座について

 

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今日も1日朝10時から今の今まで秒でしたね・・・

 

ホンマにオレ24時間与えられてる???と。

オレだけ少なない??と。

 

いや〜、ホントにこの仕事は忙しい季節と暇な季節の差が激し過ぎです。笑

 

 

 

話は全然変わるんですが、しばらくの間ユーチューブをBGM(私は昼間の喫茶店大好きなんでいつもR&B)か受験ユーチューバーさんのチャンネルしか流してなかったのですが、知らぬ間に私の大好きなマコなり社長が炎上しているようです。

 

タイトルにも書かせて頂きましたが、昔は2ちゃんねる、今はツイッター、そしてこれからはYouTubeおよびそのコメント欄がますます“2ちゃんねる化”していくんでしょうね。

 

塾生は参考書から学ぶのも結構ですが、一番の教材は日々接する大人です。

 

日頃から39歳独身モヒカン塾講師や、マスクから鼻を出して最後はトイレに立てこもる49歳など、いろんな大人を周囲や画面越しに観察できると思います。

 

そういった大人たち1人1人がリアルな教材です。

 

今の10代でいったい誰が将来匿名同士でツルんで人を誹謗中傷する人生を送りたいでしょうか。

 

そんな人はいないでしょう。

 

しかし現在進行形で現世をあきらめた誹謗中傷匿名係長たちだって誰だってそんな大人になりたくてなったんじゃないんですよね。

 

たぶん育てられ方が悪かった。

 

匿名の受験掲示板なんてのも、そりゃあ、まあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜悲惨で、親や塾の先生、つまり日頃子どもたちに接してる大人たちがみんな匿名だからこそ言いたい放題です。

 

絶対自分が攻撃されないところから人を言葉で殴る人間です。

 

大人って素晴らしい人もいるけれど、結構な割合でこんなもんだよ、ってとこですよね。

 

やっぱり大人は選んだ方がいい。

 

 

最近では親ガチャなんて言葉もありますが、親ガチャ外したらまさかの自分の親や先生が誹謗中傷匿名係長で、、、、そんなのが自分の親や先生で、日々同じ空気を吸わねばならないわけですからそりゃあ、その子どもにはなかなか同情の余地はあります。

 

その手の人って、自分が安全策を選んだ一方で、リスクを犯した人間が結果として自由やお金を手に入れているのが気に食わないし、そんな奴が苦境に陥っているのが何よりの好物なんじゃないかなと。たぶん。

 

#R.I.P

#最短で不幸になる方法が自分と他人を比べることなのですが...

 

 

ネットって使う人が使ったらホントに自らの不幸を増幅する装置にしかならないと思います。

 

生徒さんにもよく言うのですが、不幸感っていうのは風邪みたいなものなので日頃から敏感になって対処しないといけないです。

 

一部のヤバミな人たちはその対処を匿名で攻撃することだと勘違いしているのかもしれません。

 

それはむしろコロナにかかってるのにマラリアの大群に突っ込んでいくようなものです。

 

#いやヤバイでしょ

 

不幸感があるときは何よりも布施明を歌う、というのは冗談ですが、とかく「こうすれば自分は機嫌がよくなる」というのをいくつかそれこそ風邪薬やお粥のごとく持っておかないといけなくて、そういうのができるのが本当の大人なのではないでしょうか。

 

私で言えば麺哲さんとか仕事終わりの教室で一人布施明とかですね。

 

#布施明推し激し

#違う意味でコロナが憎い

 

 

ていうか私の場合どんなときも授業をすることで全てが癒されてきたんでホントにこの仕事選んで良かったっていつも思ってます。

 

このご時世に不謹慎かもしれませんが、やはり大人も子どもも機嫌良く!っていうのが目指すところで、その一歩目はまずは自分で自分の機嫌をとることで、それができたら人が機嫌良くいられることへの貢献を考えられたら自分がもっと機嫌良くいられるよ、と。

 

いや〜、社員を雇ってるときはまさか自分がこんな心境になれるだなんて思ってもいませんでした。笑

 

やっぱり人間不向きなこと頑張ったらダメですね。

 

 

マコなり社長への意味不明な誹謗中傷見てたら、人間怖ってなって勢いに任せて書いちゃいました。

 

受験界隈にはびこる誹謗中傷特命係長の皆さんの機嫌を損ねちゃいましたね・・・

 

#こんなアホみたいなこと書いてる間に30分多めに寝れたよ・・・

 

 

 

 

10代、20代の子たちはまだまだ時間あります。

 

ロングショットで見たら喜劇な人生を目指したらいいんじゃないかなって感じです。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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