授業をしない日は確実に太る今日この頃です。

 

 

 

 

都構想否決確定以降、賛成派と反対派のツイッタラーを見ていると反対派の人たちは、松井市長と吉村知事に親でも殺されたんか?と思わざるを得ない人が多いのですが、あれは一体何なんですか?笑

 

もちろん反対派のほんの一部にそういう「うわ〜・・」っていう人がいるだけだというのは、ツイッターをやっている人口からして理解できるのですが、松井、吉村、と呼び捨ては当たり前で、中にはバカとかイソジンとかこれ見よがしに罵る人も多くいます。

 

正体は隠したままで。

 

 

 

人は人ですが、やはり名前や顔写真は無い状態で放言や罵詈雑言を放つという姿勢は「どんな親にどんな育てられ方されたの?」と、、、、むしろ興味を持たざるを得ないです。

 

 

そんな自分でいたいのか?

 

子どもの頃そんな大人になりたかったのか?

 

 

という感じです。

 

 

 

これは私は受験勉強でも仕事でもなんでも大切だと思っているのですが、人間、自分を客観的に見るってむちゃくちゃ難しいことなので、意識的に「そういう自分でいいのか?」「どういう自分でいたいのか?」っていうのを頑張って考える時間が大切だと思います。

 

その上で「いや、やっぱダメだ」ってことであれば180度生き方、性格を変えようというのは素晴らしいことなのではないでしょうか。

 

実際生徒さん(受験生)でもそういう子はいますが本当に尊敬するし感動もします。

 

なによりそういう生徒さんには活力があります。

 

 

 

一番自分でも“おもんない”はずなのは「どういう自分でいたいのか?」が飛んでしまって、自分とは違う価値観に知らぬ間に流され、根源的に自分の持つ審美眼では高評価仕切れない異なる価値観に自分をお気にいき、うっすらそれに気付きながらも自分を誤魔化して日々を過ごすことなんじゃないかな〜、と思います。

 

 

そんなわけでこれからもこのブログでは私が書きたいことを好きなように書いていきます。

 

ご意見・ご批判などいつでも受け付けておりませんのでよろしくお願い致します。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

p.s.

中3生は実テの結果と分布表が出しだい11・12月の学校の懇談において私立確定までの展開を、究永舎の面談にお越しになられる方は保護者様に、今回は見送られる方はお子様にお伝えさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室