みなさん、こんちくは。
もはや件名で全てを伝えてしまった的な感じはあるのですが、書いていきます。
というか今しがた久しぶりに自身のブログを見ましたら
って記事がやたら読まれてるんですが、リブログでもないようなので、おそらく久しぶりに誰かがどこかに貼り付けたのかもです。。。。
ただこれ内容自体は相当古い内容で、私自身「おお、こんなの書いてたんや!」って感じで久しぶりに読み返して見たら、今とは感覚が全然違うところもあったりするので、受験情報は信頼できる最寄りの塾講師からリアルタイムで直接仕入れられることをオススメ致します。(それを探すのが難しい、っていうのはあるかもですが)
それはさておき・・・
(リアルタイムでは見られなかったので)この数日で半沢直樹、もちろん今回の分を2周ほど見たのですが、、、、
いや〜、今更私が言うまでもなくですが、ホントに面白かったです!!!!!
前回の放映は現大学4年生の子たちが中3の頃でしたが、前作よりもさらに今回は面白く、もうこんなドラマに出会うことは生きてるうちはないんじゃないかっていう・・・
特に今回はメッセージ性の強さもすごく感じて、前作で泣くことはありませんでしたが、今回は結構泣きました。(もともとスグ泣くのですが・・)
また、ドラマを見てて、久しぶりに
正々堂々
っていう言葉を思い出しました。
この言葉、昔はスポ根系の漫画には必ずと言っていいほど、そのモチーフとしてあったものです。(すいません、最近の漫画はくわしくないので何とも言えません)
ところがネットの発達によって、非正々堂々の存在感が大きくなり、結果、相対的に正々堂々の存在感が小さくなってしまってるんじゃないかって、ちょっと思いました。
これは完全に私の嗜好の問題でしかないのですが、やはり個人的には名前と顔出し無しで何かを発信するというのはできません。
人間ができてる方なら問題ないと思うのですが、私のような半端者が身分を隠してネットで好き放題言いだしたらと思うと自分でも怖いです。汗
これからも勝手ではありますが、何かあれば直接ご指摘・ご忠告頂けるよう顔と名前出しで発言はしていきます。(まぁ、人の言うことに耳を傾けず自分で考えて自分で失敗したい天邪鬼ぶりが半端者が半端者たる所以なのですが・・)
本日の最後にどうかこれまた勝手ながら究永舎生にはぜひぜひ心に留めておいて頂きたいドラマ中のセリフがございます。
それは第4話で中野渡頭取が半沢直樹を評して言い放ったこの言葉であります。
どんな場所であっても輝く人材こそが本物だ。真に優秀な人材というのは、そういう者のことを言うんだろう。
これはもう間違いないでしょう。
ドラマを通して、ブチ切れた半沢直樹のセリフには頻繁に“あぐらをかく”や“傲慢・怠慢”という言葉が登場します。
こちらも合わせて常々肝に命じておきたいセリフです。
ではまた。
#もう10月とかウソでしょ・・
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室