かな〜〜〜〜〜〜〜〜り久しぶりに(2週間ぶり)麺哲さんで醤油と卵かけご飯を頂いたのですが、シンプルに世の中の醤油ラーメンこれだけでいいなと夜空を眺めながら教室へ戻ってきた今日この頃です。

 

本日(昨日)は2件のお問い合わせを頂いたのですが、どちらの方もこのブログきっかけということで大変嬉しく思っております。(ありがとうございます!!!!めちゃくちゃ嬉しいです!!!)

 

 

しかもなんとお1人の方は

 

社員1人の会社に噂の株式会社EXITから電話がかかってきたときの話をしよう。

 

あたりから読んでます。笑 

 

・・・とのことで、恐れ縮こまる、武蔵丸のケツはムチャ締まるということでホント〜に誠に恐縮です。汗

 

 

麺哲さんの食後、上記のように言って頂いた(ムチャ締まるを指すのではない)ことを思い出して、さっき改めて(次の「おまけ」も合わせて)読んだのですが、とりあえず1年前の自分には「オマエ、良かったな。中学生の子たちみんな無事公立受かったゾ。」と伝えてやりたいです。うわはは。

 

『おまけ』も読んで、本当にオマエは変わらんやっちゃなと改めて思いました。言ってること今と同じ。

 

 

究永舎の保護者様は大手と違って、明らかに重本にお金を払っ下さってるんですね。模試のデータとか、知らん先生が教えたどこかの校舎の誰かが受かった合格実績とか、そんな入社1、2年目の社員の面談の補助輪程度の価値にしかならない代物ではなく、元いた大手の教室名を誰も知らない土地で、豊中のことを右も左も分かってない調子に乗った若者が(当時)馬渕教室の真ん前、駿台の80m手前に教室を出し、12年間で雇った社員(研修中&光博くん・ゴリさん含む)14人を卒業させ、東大・京大・阪大・神大・市大医学部などの最難関校に合格した生徒さんはじめとする、究永舎の合格校に刻まれる生徒さんの中学時代から大学受験終了までの自習全て(私の場合本当に全てである。)を見てくるなどして、もがいてきた経験全てを買って下さってるのです。

 

保護者様で「え、そうなの?」という方もおられるかもしれません。笑 はい、そういうことになります。ですから絶対に他ではご購入頂けません。重本は究永舎にしかいません。

 

 

だから絶対にごまかしはありえないっす。

 

 

すでにお通いの方も、これからお通いになられる方にも、全ての保護者様には何をご購入なさってるのかブラックボックス化は絶対にしませんし、できません。

 

 

これからもこのブログを通じて商品説明を赤裸々に行っていきます。

 

ただ・・・・、1年前のはさすがに赤裸々過ぎましたね。苦笑

(もはや完全に株式会社EXITのプロモーション)

 

 

これからも“商品”はアップデートし続けますのでよろしくお願い致します❤️

 

 

(著者近影)

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室