本日は高3生のみんなが
河合のマーク模試を受験している一方で、
中3生の子たちは究永舎の
過去問ランキング系テストの中でも
最も古い「五ッ木模試過去問大会」でした。
今年で11回目となります。
最近では、ランキング中の
半分以上の生徒さんが
大学生以上になられているということで、
進学先の高校のみならず、
分かる範囲で大学の進学先(現浪含む)も
記載しています。
(もちろん個人名は載ってません)
去年からこの大学の進路先記載も
始めたのですが、改めて眺めてみて、
中学時代の偏差値10〜15程度の差など、
高校3年間であっという間に
チャラになるということです。
結局、“受験は大学受験”であり、
この大学受験で“成果”を得ようと思えば、
その成果は必ず、
能動的にどれだけ勉強したか?
のみに比例することが分かります。
これからもより一層
能動的に勉強するのに最適な環境
を目指していきたいと思っています。
とか書いてたらマーク模試の
最後の科目が終わった時間ですね・・
高3生のみなさんお疲れ様でした。