どうも今の子は3年生の夏休みから
インターンという名の
割とガッツリな“就職活動”を
たいていの子はするようです。
ですから遅くとも2年生の
後半くらいからは、
“方向性”を検討する必要があるとのことで、
随分と我々の世代の頃と比べたら
展開が早いんだな〜・・と
思わされました。
私の場合は、大学1年生の頃から
学生講師として働かせて頂いた会社に
そのまま入社させて頂いたので、
(学生5年、正社員3年と
計8年間もお世話になりました!)
一般的な就職活動はしておりません。
ただ当時周りを見回しても、
就職活動=インターンシップという感じは
なかったように思いますし、
そもそもインターンシップというものに
関わっている人の方が
少なかったような気がするのですが、
読者の皆様の就職活動はいかがでしたか??
去年もそうでしたが
教え子の子たちが就職が決まり、
その報告ついでに大学時代の出来事を聞くのは
ホントにおもしろいものです。
重本は大学時代=塾講師しかなかったので・・・
・・・で、まだやってると笑
ただとにかく私的にこの仕事は飽きません。
人間理解が本質であるからこそ、
知れば知るほど難しくなっていきます。
そこがたまらなくおもしろいです。
最近じゃ、数理の追求がはじまり、
これがまたおもしろい・・・
10代の頃、あれだけ野球しかしてなかったのに、
ホント不思議なものです。