まだ全員ではありませんが、

先月公立高校受験を終えた

新高1生から続々と点数開示の

報告を頂いております。

 

まず確実に言えることとして、

理社強い子は受かりやすい!はもう100パー間違いありません。

 

まずこの2教科の安定感無くして

公立高校受験はままなりません。

 

ていうかもっと言えば

この2教科の復習を自習での

メモリーバックアップ無くして

大学受験などとうていままなりません。

 

 

9月の実テから

理社で稼げるように

1学期〜夏期、

そして9月10月くらいまでは

自習の大半を理社に割くべきです。

 

そして次に言えるのは、

中1中2の内申差はまだひっくり返せる余地があるが、中3の内申差は決定的になるということです。

 

以上の2点は、

テッパンです。

 

最重要項目です。

 

英数ばっかりやって

理社が後手に回るとか、

カレーを作るのにルーだけ

買い忘れるに近いです..

 

 

英語を一番頑張らなければ

ならないのは高1高2です。

 

国公立狙いの方はこれに数学もです。

 

個人的には中3の2学期までに、、、

遅くとも2学期中に自習が効く生徒さんに

なって頂くことが使命であると思っています、

・・・ていうかそうじゃないと

上位校から順に受かりにくいです。

 

 

新高1高2の方は

究永舎でお待ちしております。