東大、京大、医学部に入る人たちが
想像をはるかに越えるレベルで
激しく努力しているということです。
言葉で言い表すのは難しいし、
最低でも1年間そういう人を
客観的に見ないと実感するのも
難しいかもです。
これを知れただけでも
この仕事してて良かったなと。
これは高校生のときに、
後にプロ野球選手になる友人を
見てても思いましたが、
いずれの人たちも根は一緒で、
何か特別なことっていうのを
してるわけではなくて、
とにかく“継続”・“積み重ね”が
アッチョンブリケです。
よく死なないなとすら
感じる場面がしょっちゅうあります。笑
自分が良くなっていっているという
実感がともなっている状態は
幸せの1つだと思います。
そういった意味で、
能動的な鍛錬というのは
必ず幸せを伴うものです。
ほんの少し負荷がかかることを
是が非でも毎日やる!って
決めてそれをするだけで
幸せは感じられます。