センターが終わり数日が経過、

結果については・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またこちらでもご報告致します❤️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今後、

 

産近甲龍

関関同立

私立高校

国公立2次

公立高校

 

と大学高校大学高校と

肉野菜肉野菜のメガマック構造の

如く入試が続いていきます。

 

そこへ2月半ばから末にかけては

中1中2高1高2生の学年末テスト&

私立大学私立高校の合否発表が

入ってきますので、

ヒャッハー祭り確実の

完全に教室はカオスへと突入です。

 

 

ちなみにチラシ2日目に5件の

お問い合わせがあり、

思いの外早くヒャッハー祭りと化した

私の脳内はチラシ投下翌日となる3日目は

逆にお問い合わせはゼロでして、

ただいま脳内は冬の軽井沢級の

静寂につつまれております。

(軽井沢行ったことないけど)

 

 

 

とにもかくにもそんな最中、

こんな記事を見つけて

ちょっと思うところがありました。

 

 

急成長する「退職代行サービス」背景には企業の激しい引き止め工作?

 

 

ちなみに私は常に退職される側なのですが、

今のところこのサービスからは電話は

かかってきておりません。

 

そろそろ解雇代行サービスも

誰かはじめてくれるんじゃないでしょうか?(悪い顔

 

で、退職代行の是非はともかく

私が目を奪われたのがこの記事の最後です。

 

 

一方的にこのようなサービスを使われてしまった企業としては、気分的にスッキリしませんし、引き継ぎなどで混乱が生じるかもしれませんが、本来、近代的な組織というのは、いつ誰が辞めても機能するよう、仕組みとして組織をデザインすべきものです。こうした組織を作れない企業というのは、今後は衰退していく可能性が高いでしょう。

 

 

皆さんはこの記事をご覧になられて

どのようなことをお感じになられるでしょうか?

 

 

 

 

いつ誰が辞めてもいい企業!!!???

 

 

 

いつ誰が辞めてもいい企業を作って

嬉しいのって社長だけなんじゃないのと・・・

 

 

どうなんでしょう?

 

 

例えばすぐそこの阪大の子なんかに

いつ誰が辞めてもいい企業あるよ!

ってなって「うわー、ぜひそんなところで

働きたーーーーーい!!!!」と

それこそヒャッハー祭りになる

子ってやっぱり多数なんでしょうか・・・

 

 

それが“良い職場”なんでしょうか?

 

 

もうお分りだと思うのですが、

これって人間なら誰でもいい!

っていうのに近い職場なんじゃないの?と・・・

 

 

少なくとも1流の人間で

いつ辞めてもオッケー牧場な

人間なんています??

 

 

いつ辞めてもいい人間に

なりたい人なんている???

っていうのがこの記事を読んだ

私の感想なんですけど

なんか大きくズレてます???

 

 

 

「君の代わりはいくらでもいるんだよ。」

 

 

 

って言われてやる気とか出るのか??と・・・

 

 

 

私はそう感じちゃうんですけど

ブログリーダーの皆様、

またこれを読んでくれてる

塾生諸氏はどう思われますか??

 

 

ちなみに「解雇代行サービス」は

特に公務員さんの職場や大手企業なんかには

爆発的なニーズがあると思うのですが、

ホントにマジでこれくらいの

サービス認めないと官のみならず私企業まで

気づけばどんどん共産化しちゃいます・・・

 

 

 

塾で言うならば解雇も退職も無い

光博くんとこみたいな

1人運営の教室は結構憧れます。