以前にも載せたお話ですが
最初の3分だけでも
塾生には聞いて頂きたい(^_^)
究永舎を運営する上で
最も気をつけてきたことは何か?と
言われればそれは間違いなく
一定の水準を
保つようにした
ということに尽きます。
売り上げとかよりも
私、他の職員筆頭に、
教室に集まる人間の
水準が下がるのが
私は一番怖いんです。
ですからこれもたまに
子供たちに言うのですが、
究永舎は1週間で
10〜20個の暗記や、
授業でやった問題を
(テキスト1、2ページ)
そっくりそのまま
1週間後に復習して
できるようにすることが
できない子にとっては
最悪な塾だと・・・
それができて当たり前!
というスタンスなので・・・
でもその“できて当たり前”が
どの水準にあるのか?
・・・。
結局人間も組織もこの観点で
決まるんじゃないか?と
私は思っております。
苫米地英人氏の著書に
よく出てくるエフィカシーや
コンフォートゾーンという
言葉の概念が分かれば
成績が取れない理由から
自分が今の実力にある理由も
全てよく分かりますし、
私の指導スタンスも
基本この考え方をベースに
しております。(たぶん
絶対に成功する水準というのが
確かに存在しているはずだと
私は考えており、日々”水準”という
無意識をできるだけ意識(感知)できる
ようにしながら頑張っていきたいなと
考えております。
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜、
む〜〜〜〜〜〜〜っちゃ
マジメなことを書いちゃいました〜〜〜
すいませ〜〜〜〜〜ん〜〜〜!!!!!!!!!!!笑
(ま、いつものことか・・・汗)