昨日の鼓道さんに続き、

本日はどうしても食べたくなって

神座さんへラーメンを

食して参りました。

 

帰りの電車の中で、

ドアにもたれていたところ

やたら目の前のキレイな

お嬢さんが私に視線を

チラチラ向けてきますので、

 

 

 

 

 

(´_ゝ`)オヤオヤ・・(変なオジさん)

 

 

 

 

 

などと思っておりましたら、

(はい、キモイですね)

なんてことはない、

教室に着いてトイレの鏡で

自分の顔を見ましたら、

直径5mm大の赤唐辛子のビッグ破片が

私の顔面の口横あたりを

ロッククライミングという

アクロバティックな曲芸が

展開されていたという・・・恥

 

 

電車の中でずっと

 

 

“オッサン、顔に唐辛子ついてるから!”

 

 

って心の声で

突っ込まれていたと思うと・・・

 

 

もはや恥ずかしいを通り越して

誇りすら感じますよね。

 

 

赤唐辛子を顔面に装着したまま

梅田〜究永舎間を移動するオレ・・みたいな。

 

 

 

 

ホントは今日は、

昨日、究永舎の創業者の一人である

光博君が話の成り行きから

教室で披露してくれた

数学の模擬授業を見て

感じたことを書こうと

思っていたのですが、

昼間の恥じらう気持ちの

おもむくままにこんな

ゴミのような記事を

書く流れとなってしまいましたw

 

ちなみに赤唐辛子は

つけたままでも面白いかな?と

思ったのですが、さすがに

先生というか、社会人として

ダメだろうということで

取り外しておきました。