朝、教室アシスタントに
手を挙げてくれた子と
打ち合わせを行いました。
大学1年生です。
大学はどんな感じ?と
たずねましたら
“まだしっくりきてない感じ”と・・
私は一応“大卒”ではありますが
大学には行ってなかったので(笑)、
大学を語る資格はありませんが、
でもなんとなく大学に入ってからの
彼女の言う、
“しっくりきてない感じ”
は分かるような気が致します。
(なんとなくですよ、なんとなく..)
ミスチルの歌(失恋ソングだが)に
きっとウソなんてない
だけど正直でもないんだろう
っていう歌詞があるのですが、
多少大人同士の付き合いに
なってくると“この正直でもない”って
部分が多くなってくると思うんですね。
かと言って正直にいくと
わりかし“障害物”にぶつかるので
違う意味でシンドイ部分も出てくるなと。
でも、正直にいくべきだと思うんですね。
社員にもよく言うのですが、
人付き合いとか教室運営というのは
“この指止まれ!”と同じなんだと。
そのオファーや指を立てた人に
魅力を感じた人がやってきて、
その少数が場合によっては多数に
なっていけばいいし、
別に少数のままでもいいですし。
ウソはないが正直ではない状態
これは疲れます。
大手塾で講師やってる人なんかは
よく分かるのではないでしょうか。
ちなみに上記の歌詞が出てくるのは↓です。
めっちゃ失恋ソングですが・・
もちろんフられたとき
よく聞いてました 笑
私は正直です♪