春期も残すところあと1日。
そして、

もあと1日・・・
いつかこのゴリを思い出して
きっと泣いてしまう・・・爆
そんなわけで来週からは
新キャラ登場&高校数学講師の
研修を開始していきます。
以下がその新キャラたちでございます。
まずはゴリさんの後継!

中井信之
今年で37歳 妻子あり
立命館大&類塾出身です。
(元取締役!笑)
何やら類塾の先輩の方から
この塾のことを教えて頂いたようで、
突然メールで応募してきた
怖いもの知らずです 笑(´_ゝ`)クッククク・・
私の水準でやってもらう&
ゴリさんのあとで大変だとは
思いますが・・・
とにかく今は
生徒&保護者様に
受け入れられることを
祈るばかりです。
そしてそして阪大生恐怖症&
学生講師が苦手の私がついに
学生講師のガチ採用に踏み切りました!

石丸将司
今年で39歳!
・・・ではなく19歳。
決して理化学研究所の
新入所員ではありません。
静岡の浜松出身の
阪大生です。
私が究永舎を創業した頃から
私のことをよく知って
下さっている方々なら
私が学生講師を採用したと
聞いて驚かれるかもしれません。
なにせ私は上記のような
思考の持ち主ですから。
時は1年前にさかのぼります。
当時私は人材発掘目的で
Twitterをやっていた時期がございました。
おそらく70~80人の方に
お声掛けさせて頂きましたが、
当然ほとんどの方は無視です。
返信を下さる方も、皆さん
“丁重なお断り”ばかりです。
しかしそんな“お断りの方”の中に
なんと当時まだ高校2年生の青年が
混ざっていたのであります。
メールでのやり取りの中で青年は、
自身が実は高校2年生であること、
アカウント名は偽名であること、
(このことを知っているのはTwitter上では
私ともう1人だけだそうです)
1年後に阪大合格を目指していること、
将来は予備校講師になりたいこと、
・・・などを伝えてきてくれました。
「高校生かいっっ!!」となった私は
“1年後の合格目指して頑張れ!”的な
返信だけをしたような記憶があります。
そして私はTwitterを1ヶ月で辞めたため、
この石丸青年のことも自然と記憶から
遠ざかっていたのでございました・・・
しかし時の流れは早く、
先述の出来事から約1年が経過した
2016年の3月9日午前。
私のスマホにとある人物から
1通のメールが届くこととなります。
差出人は“石丸将司”。
内容は自身が1年前にやり取りをした
高校生であることと、阪大に無事合格を
果たしたことを伝えるものでありました。
私としては、
「おおおおお、そういえば
あのときやり取りした・・・」
といった感じで思い出し、
早速、彼のTwitterアカウントを
検索したところ、なんと
受験生の一年間もまだ例の偽名で
他予備校の数学の先生方に
安定して絡んでいるではありませんか・・・
そしてさらにそのTwitter上に
アップされていた動画がこちらでした・・・
こ・・・、こ・・、高校生だよね?と...
ていうか受験生だよね?と...
アップされているのが9月5日って...
いやいやいやいや・・・
受験勉強は???
阪大目指してる
最中なはずだよね???
とりあえずワケが分からなくなった
私は即返信して、石丸と会うことになったのです。
ちなみに見ず知らずの
オッサン相手に電話一本で、
2日後に静岡の浜松から
大阪入りするフットワークの
軽さにも驚きました。
初対面でしたが、
なぜ予備校講師になりたいのか?
阪大はそんなに余裕だったのか?
ていうか何者なのか?
というより実は何歳なのか??
本当は理化学研究所ではなく
旭化成の新入社員ではないのか?
などなどを語り合いましたが、
結論から言えば、私は生まれて
初めて自分と同じくらいこの仕事に
興味を持っている人に出会えたような
気が致しました。
こ、こんな人いるんだ・・・・
以下は、彼が受験生時代に
東大を受験する友達のために
作成した予想問題とその解説です。






ちなみに中2の頃に
なぜか童話も出版しております。

初対面の翌日の晩には
私、ゴリさん、テッシー、石丸の
4人で焼き肉に行き、
その日の晩に究永舎で働きたいと
本人が言ってくれましたので
まずは研修生として
スタートすることが
決まった次第であります。
大阪に越してきてから、
「何が不安?」と聞きましたところ、
「年齢が若いので保護者様が
ご不安に思われるのではないか..」と
申しますので(ちなみにまだ18歳です)、
私が模試の結果か何かあるか?と
たずねたところLINEで自身が受けた
東進の模試の結果を送ってきてくれました。
その結果がこちらです。

数学の偏差値が82.5です。
ちなみに阪大本番レベル模試ですから、
阪大志望者の中での偏差値です。

こちらの難関大本番レベル記述模試は
数学偏差値が86.4です。
高3の夏まで理系でしたが、
研究者になる予定はないことと、
将来、予備校講師以外の職に就く
可能性も考えて、9月から
文転しましたので模試の数学は
文系数学ですが、以上のような
経緯ですので、もちろん数Ⅲも
対応可能です。
とりあえず学力、教材作成能力、
対話能力、業界知識はこれまで
私が出会ってきた求職者の方たちとは
比べ物になりません・・・
常識・礼儀面でもこれまで
私が出会ってきた◯大の人間とは
比べ物になりません・・・笑
受験生なら誰もが憧れる数学力です。
究永舎生諸氏も大いに刺激を
受けて頂きたいと思っております。
彼がモノにならなかったら
それは100%私が悪いです。
といいますか、
彼の邪魔にならないように
私が気をつけてやって
いかなければなりません。
手島、中井、石丸・・・
彼らの強みを私が活かせるよう
精進して参りますので、
ゴリさんが魔法が解けて
元の姿になって森へ帰った後も
この究永舎をどうか皆様
よろしくお願い致します。
今おそらく皆さんが
仰りたいことは
これでしょう・・・
究永舎の講師陣の
ヴィジュアルっっ、
レベル高けぇっっ!!!
(北島選手本当にお疲れ様でした)
P.S
言うまでもなく、中井はゴリさんの講座を
そのまま引き継がせて頂きます。
石丸に関しては講座開講までの流れの詳細は
また校内生の皆様には後日お手紙で
お知らせさせて頂きます。
そして、

もあと1日・・・
いつかこのゴリを思い出して
きっと泣いてしまう・・・爆
そんなわけで来週からは
新キャラ登場&高校数学講師の
研修を開始していきます。
以下がその新キャラたちでございます。
まずはゴリさんの後継!

中井信之
今年で37歳 妻子あり
立命館大&類塾出身です。
(元取締役!笑)
何やら類塾の先輩の方から
この塾のことを教えて頂いたようで、
突然メールで応募してきた
怖いもの知らずです 笑(´_ゝ`)クッククク・・
私の水準でやってもらう&
ゴリさんのあとで大変だとは
思いますが・・・
とにかく今は
生徒&保護者様に
受け入れられることを
祈るばかりです。
そしてそして阪大生恐怖症&
学生講師が苦手の私がついに
学生講師のガチ採用に踏み切りました!

石丸将司
今年で39歳!
・・・ではなく19歳。
決して理化学研究所の
新入所員ではありません。
静岡の浜松出身の
阪大生です。
私が究永舎を創業した頃から
私のことをよく知って
下さっている方々なら
私が学生講師を採用したと
聞いて驚かれるかもしれません。
なにせ私は上記のような
思考の持ち主ですから。
時は1年前にさかのぼります。
当時私は人材発掘目的で
Twitterをやっていた時期がございました。
おそらく70~80人の方に
お声掛けさせて頂きましたが、
当然ほとんどの方は無視です。
返信を下さる方も、皆さん
“丁重なお断り”ばかりです。
しかしそんな“お断りの方”の中に
なんと当時まだ高校2年生の青年が
混ざっていたのであります。
メールでのやり取りの中で青年は、
自身が実は高校2年生であること、
アカウント名は偽名であること、
(このことを知っているのはTwitter上では
私ともう1人だけだそうです)
1年後に阪大合格を目指していること、
将来は予備校講師になりたいこと、
・・・などを伝えてきてくれました。
「高校生かいっっ!!」となった私は
“1年後の合格目指して頑張れ!”的な
返信だけをしたような記憶があります。
そして私はTwitterを1ヶ月で辞めたため、
この石丸青年のことも自然と記憶から
遠ざかっていたのでございました・・・
しかし時の流れは早く、
先述の出来事から約1年が経過した
2016年の3月9日午前。
私のスマホにとある人物から
1通のメールが届くこととなります。
差出人は“石丸将司”。
内容は自身が1年前にやり取りをした
高校生であることと、阪大に無事合格を
果たしたことを伝えるものでありました。
私としては、
「おおおおお、そういえば
あのときやり取りした・・・」
といった感じで思い出し、
早速、彼のTwitterアカウントを
検索したところ、なんと
受験生の一年間もまだ例の偽名で
他予備校の数学の先生方に
安定して絡んでいるではありませんか・・・
そしてさらにそのTwitter上に
アップされていた動画がこちらでした・・・
こ・・・、こ・・、高校生だよね?と...
ていうか受験生だよね?と...
アップされているのが9月5日って...
いやいやいやいや・・・
受験勉強は???
阪大目指してる
最中なはずだよね???
とりあえずワケが分からなくなった
私は即返信して、石丸と会うことになったのです。
ちなみに見ず知らずの
オッサン相手に電話一本で、
2日後に静岡の浜松から
大阪入りするフットワークの
軽さにも驚きました。
初対面でしたが、
なぜ予備校講師になりたいのか?
阪大はそんなに余裕だったのか?
ていうか何者なのか?
というより実は何歳なのか??
本当は理化学研究所ではなく
旭化成の新入社員ではないのか?
などなどを語り合いましたが、
結論から言えば、私は生まれて
初めて自分と同じくらいこの仕事に
興味を持っている人に出会えたような
気が致しました。
こ、こんな人いるんだ・・・・
以下は、彼が受験生時代に
東大を受験する友達のために
作成した予想問題とその解説です。






ちなみに中2の頃に
なぜか童話も出版しております。

初対面の翌日の晩には
私、ゴリさん、テッシー、石丸の
4人で焼き肉に行き、
その日の晩に究永舎で働きたいと
本人が言ってくれましたので
まずは研修生として
スタートすることが
決まった次第であります。
大阪に越してきてから、
「何が不安?」と聞きましたところ、
「年齢が若いので保護者様が
ご不安に思われるのではないか..」と
申しますので(ちなみにまだ18歳です)、
私が模試の結果か何かあるか?と
たずねたところLINEで自身が受けた
東進の模試の結果を送ってきてくれました。
その結果がこちらです。

数学の偏差値が82.5です。
ちなみに阪大本番レベル模試ですから、
阪大志望者の中での偏差値です。

こちらの難関大本番レベル記述模試は
数学偏差値が86.4です。
高3の夏まで理系でしたが、
研究者になる予定はないことと、
将来、予備校講師以外の職に就く
可能性も考えて、9月から
文転しましたので模試の数学は
文系数学ですが、以上のような
経緯ですので、もちろん数Ⅲも
対応可能です。
とりあえず学力、教材作成能力、
対話能力、業界知識はこれまで
私が出会ってきた求職者の方たちとは
比べ物になりません・・・
常識・礼儀面でもこれまで
私が出会ってきた◯大の人間とは
比べ物になりません・・・笑
受験生なら誰もが憧れる数学力です。
究永舎生諸氏も大いに刺激を
受けて頂きたいと思っております。
彼がモノにならなかったら
それは100%私が悪いです。
といいますか、
彼の邪魔にならないように
私が気をつけてやって
いかなければなりません。
手島、中井、石丸・・・
彼らの強みを私が活かせるよう
精進して参りますので、
ゴリさんが魔法が解けて
元の姿になって森へ帰った後も
この究永舎をどうか皆様
よろしくお願い致します。
今おそらく皆さんが
仰りたいことは
これでしょう・・・
究永舎の講師陣の
ヴィジュアルっっ、
レベル高けぇっっ!!!
(北島選手本当にお疲れ様でした)
P.S
言うまでもなく、中井はゴリさんの講座を
そのまま引き継がせて頂きます。
石丸に関しては講座開講までの流れの詳細は
また校内生の皆様には後日お手紙で
お知らせさせて頂きます。