「うう~~~~~~・・・・
頑張ってないとは言わないし、
日々なんやかんやで忙しかったり
勉強のことばっかり考えてられないのも
分かるのだけれでも・・・・ただ、
君はこのままいけば100%受からない(-_-メ  」

こんな気持ちになるとき、

「どうしたら同じ危機感を
共有できるだろうか???」

とか、

「今の自分ではこの子に気づいて
もらうことは無理なのだろうか??」

とかの葛藤がない講師のことを
私は喋る参考書と呼んでいます。

ゼミやら研究やら実習やらの
片手間で子供と接する学生講師の
平均値がだいたいそれくらいでしょう。