ある本の中にこんな一節がありました。( ̄▽+ ̄*)


・・略・・、若い頃は少なからず、
誰にもそういう面があると思う。
「自分がやっていることは特別」
「自分の個性は特別」とかいうような
思い込みだ。しかし、それが通るほど、
世の中はもちろん、勝負も甘くない。

勝てない時期が続いて、根拠の無い自負が
単なる思い込みでしかないと分からされる。
そうなったときに人が取る態度は2つに分かれる。

「才能がない。諦めよう」と諦めるのか
「個性や自分のやり方は置いといて、
勝つにはどうしたらいいか知りたい」と
興味を持つのか。この2つだ。


う~む....、
本当にいいことが
書いてあると私は思います。

ディフェンシブな環境で
オフェンシブにやってるつもりに
なることほど自己成長にとって
怖いものはありません。

そうなるくらいなら
まだ“何の努力もしてない!”と
自覚できてる方が1億倍マシです。

こういう内容読むたびに
「オレ、どうなの??」と
不安になります。(真顔