現在、各中高の年間スケジュールを
集めております。

まず私の大エラーが中学生の
2学期の始業式を9月1日だろうということで
究永舎の年間スケジュールを組んでしまったこと。

どうしましょう!!??でございます。

8月最終週を夏期くくりで
フツーに晩に授業を組むのが
妥当でしょうか・・・

中3の昼無くなるの痛いっ!!!ヾ(。`Д´。)ノ



そしてもう1つビビったのが
豊中高校の予定表...

まず7月7日に期末が終わってから
本格的に9月5&6日の文化祭に
向けて準備を......
“かなり”されます(-_-メ

・・・で、その後に代休2日間。


そして2年生は
1週間後に修学旅行に
お出かけになられて、
戻ってこられてから5連休...

で、土日をまたいで
学校の授業が5回で
9月終了♪( ̄▽+ ̄*)

なんてウラヤマシー
2ヶ月半なんだ...

高2の夏を練習中の
ギックリ腰で老人以下の
動きで過ごしていた自分の
思い出と交換して欲しい( ̄▽+ ̄*)

ていうかそんなハード(?)スケジュールの中
夏期は来てくれるのかしら・・・汗

まぁ、来てくれない場合は
ドローンで課題を届けるか、
場合によってはゴリさんを
アマゾンの箱に入れて届けます。笑
(後者はただの嫌がらせである..)

本日はこれからその豊中高校を
ご卒業された方々を含むメンバーと
メシに行ってきますので、高2の頃の
勉強のテンションなども改めて
聞いてきてみたいと思います。

子供たちの生活の中心は
絶対に学校であるべきで、
塾の先生というのはそれを
邪魔する存在ではなくて、
逆に勉強面の負担をいかに
軽くして子供たちに青春を
謳歌してもらうかというのが
腕の見せ所なのであります( ̄▽+ ̄*)
(もちろん受かってもらわにゃ困るが...)

僕たち、私たちはそれを求めてるんだ!

・・・という声なき声を
今までの卒業生から私は
教えて頂きました。


なんやかんやで、塾の先生というのは
成績が上がるわけのない生徒、
受かるはずのない生徒、
遊びまくってツイッタラーの生徒、
そういう生徒に何とか結果を
出してもらいたいと悶絶することでしか
成長はできないのであります。

今現在、できないと思ってることを
やらないと成長はない・・・

最近読んだ本のどこかに書いてました。

少なくとも受験の世界では
リアリストよりもテロリストの方がいい。


いやはやもうすぐ懐かしの顔がそろいます・・・