またかい・・・!(´Д`;)
という方は今回の記事は
スルーでよろしくお願い致します。 笑


究永舎では現在高校生に数学を
指導して下さる方を探しております。

もちろんどなたでも良いという
わけではなく、最低限“以下の内容”に
共感して下さる方でなければなりません。


以下が“以下の内容”となります。(ややこしい!)


究永舎の理念は、

『自分が子供なら通いたい教室、
 自分の子供なら通わせたい教室を創る』

・・・です。

理念などと謳っておりますが、
非常に単純なことではあります。

教室運営において、
自分が生徒だったら嫌だなと思うことや、
自分が保護者だったら嫌だなと思うことは
やらないでおこうということです。

またその逆も言えます。
自分が生徒だったら嬉しいなと思うことや、
自分が保護者だったら嬉しいなと思うことは
全部やっていこうということです。

言うまでもなく、何が嫌で、
何が嬉しいかというのは
人によって違います。

ですから、究永舎の日々の取り組みが
全ての方に受け入れられるように
しようとは全く考えておりません。

それは不可能です。

しかし、少なくとも、
自分が生徒だとしたら嫌だと思うことや、
自分が保護者だとしたら嫌だと思うことを
平気で実行していくことだけはやめようということです。

第一、いくら収入につながるとしても
自分自身が疑問に感じるようなサービスを
何年も提供し続けていくというのは
まさに悪魔に魂を売っているのと同じなのです。

地域の子供たちにご利用頂く
教室運営という仕事は
そういうものでは有りませんし、
何よりもそれでは楽しくないです。

生徒たちに深刻な顔、
つまらなさそうな顔を
させるよりも笑って
もらっている方がいいです。

保護者様の不安を煽って、
お財布を開いて頂くよりも
少しでもご安心して
頂く方がいいです。

その方が仕事をしていても
気分が良いものです。

究永舎で働くからには
そういったことで悩んで頂きますし、
そういったことで研鑽して頂きます。

そんなのは“キレイ事”だと
突っ込まれる方にこそ
私は究永舎に来て頂きたいです。

本当にただの“キレイ事”なのであれば
究永舎はとっくの昔に消滅しているでしょう。

とくに大手塾の仕事のやり方しか
知らない方にはぜひ究永舎での
仕事を知って頂きたいです。

視力が悪いにも関わらず、
すっと裸眼で過ごしていた
人が初めて眼鏡をかけたかのような
世界を感じて頂けるであろうと
私は確信しております。

社会人は環境の変化に期待している間に
社会人としては死んでしまいます。

生き延び、人生を謳歌するためには
自分が日々変化していくしかありません。

行動あるのみです。

何よりも未来の自分自身が
それを望んでいるはずです。

共感して頂ける方が
1人でもいて下されば
十分だと考えております。

ぜひ一緒に教室を
大きくしていきましょう!


究永舎
電話:06-4865-5370
メール:kyueisya@gmail.com