全ての入試が終了し、再び
高校数学の先生を探す旅に出ます!
(実は石ウスの如くずっと教室にいます)
私が理想とする先生。
それはズバリ!!
ラクをさせてくれる
先生です( ̄▽+ ̄*)
ラクをさせてくれるとは
どういうことでしょうか。
例えば3中の英語で
50~60点くらいの子が
確実に80~90点取れる人に
なるのに必要な努力を10とするなら、
英語はとりあえず50~60点を
維持しつつその10の努力を
社会と副教科に回した方が
お得だというのが私の考え方です。
つまりこれまでの内申制度の場合、
(3中みたいな学校の場合は特にですが)
英語の内申を6→9にする努力量と
同じ努力量で社会と音楽と技家の
3教科の内申をそれぞれ6→8くらいには
もっていくことが可能です。
(歌唱力に難がある場合は除く)
昨年などは1学期、2学期、3学期で
3中の技家で内申10がもらえる
10人のうち常に究永舎生が5~7人を
締めていたのはその好例です。
(好例を特に強調♪( ̄▽+ ̄*) )
ちなみにこれがどれくらい
お得かと言いますと・・・
英語が6→9ということであれば
前期なら内申がたったの3点UP、
後期でせいぜい9点UPです。
しかし社音技がそれぞれ6→8になれば
前期で12点、後期で26点内申が
UPすることとなり、もはや同じ努力量を
いずれに向けるかというのは議論を
待たないところでありましょう。
自分で言うのも何なのですが、
究永舎の中では豊中の合格者が
通算で一番多いという理由は純粋に
生徒が優秀だということに加えて
こういった考え方が生徒に
染み渡っているというのも
一つあるのかな??と
思っちゃたりなんかして( ´艸`)
大人の皆さんはうすうす分かって
おられるとは思うのですが、
北野に行くような生徒は
結局いずれの塾でも合格
できるような子が大半なので、
目標や憧れにはなっても
参考にはできません。
ちなみにそういう生徒が
大手に行くと無駄なことを
やらされまくるし、無駄なとこを
受けさせられまくります。
自分より脳のスペックが無い人に
教わるというのはそういうことなので
仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・
とにかく自分が一番得をする戦い方を
選ぶというのが最大成果を狙う上では
当たり前なのですが、その辺り、
受験という不安に駆られますと
冷静な判断が利かなくなる場合も
多いですのでご注意を!でございます。
ちなみにこんなことを今頃書く理由ですが、
それはズバリ内申制度が変わるからです。
副教科の内申の扱いが
5科目とフラットになりますので
前述の考え方はもう過去の遺物となります。
(いやはや副教科には感謝と恨みの両方ですね・・・)
しかし全員、また、全ての塾が
同じルールでやるのなら結局は
究永舎の生徒に一番得を
させてみせるというのが
私の創業時からの変わらぬ
考えなのであります。
何の結果も出しておらず、
まだ目の前に馬渕教室が
あるときからこう思えていたのですから
我ながらとんでもない傲慢さです。
でもこれくらい傲慢でなければ
豊中駅前エリアで塾を開くべきではないでしょう。
大学受験についても書きたいことはありますが、
ひとまず数学の先生を探し出す方を優先します。
高校数学の先生を探す旅に出ます!
(実は石ウスの如くずっと教室にいます)
私が理想とする先生。
それはズバリ!!
ラクをさせてくれる
先生です( ̄▽+ ̄*)
ラクをさせてくれるとは
どういうことでしょうか。
例えば3中の英語で
50~60点くらいの子が
確実に80~90点取れる人に
なるのに必要な努力を10とするなら、
英語はとりあえず50~60点を
維持しつつその10の努力を
社会と副教科に回した方が
お得だというのが私の考え方です。
つまりこれまでの内申制度の場合、
(3中みたいな学校の場合は特にですが)
英語の内申を6→9にする努力量と
同じ努力量で社会と音楽と技家の
3教科の内申をそれぞれ6→8くらいには
もっていくことが可能です。
(歌唱力に難がある場合は除く)
昨年などは1学期、2学期、3学期で
3中の技家で内申10がもらえる
10人のうち常に究永舎生が5~7人を
締めていたのはその好例です。
(好例を特に強調♪( ̄▽+ ̄*) )
ちなみにこれがどれくらい
お得かと言いますと・・・
英語が6→9ということであれば
前期なら内申がたったの3点UP、
後期でせいぜい9点UPです。
しかし社音技がそれぞれ6→8になれば
前期で12点、後期で26点内申が
UPすることとなり、もはや同じ努力量を
いずれに向けるかというのは議論を
待たないところでありましょう。
自分で言うのも何なのですが、
究永舎の中では豊中の合格者が
通算で一番多いという理由は純粋に
生徒が優秀だということに加えて
こういった考え方が生徒に
染み渡っているというのも
一つあるのかな??と
思っちゃたりなんかして( ´艸`)
大人の皆さんはうすうす分かって
おられるとは思うのですが、
北野に行くような生徒は
結局いずれの塾でも合格
できるような子が大半なので、
目標や憧れにはなっても
参考にはできません。
ちなみにそういう生徒が
大手に行くと無駄なことを
やらされまくるし、無駄なとこを
受けさせられまくります。
自分より脳のスペックが無い人に
教わるというのはそういうことなので
仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・
とにかく自分が一番得をする戦い方を
選ぶというのが最大成果を狙う上では
当たり前なのですが、その辺り、
受験という不安に駆られますと
冷静な判断が利かなくなる場合も
多いですのでご注意を!でございます。
ちなみにこんなことを今頃書く理由ですが、
それはズバリ内申制度が変わるからです。
副教科の内申の扱いが
5科目とフラットになりますので
前述の考え方はもう過去の遺物となります。
(いやはや副教科には感謝と恨みの両方ですね・・・)
しかし全員、また、全ての塾が
同じルールでやるのなら結局は
究永舎の生徒に一番得を
させてみせるというのが
私の創業時からの変わらぬ
考えなのであります。
何の結果も出しておらず、
まだ目の前に馬渕教室が
あるときからこう思えていたのですから
我ながらとんでもない傲慢さです。
でもこれくらい傲慢でなければ
豊中駅前エリアで塾を開くべきではないでしょう。
大学受験についても書きたいことはありますが、
ひとまず数学の先生を探し出す方を優先します。